覚えることがいっぱいだ

今日はカーブス入会して初めてトレーニングに参加してきたので、その備忘録として書いておくことにする🙂
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覚えることがいっぱい
まず、昨日の入会時にインストラクター(兼スタッフ)の人から、『最初の2週間のうち5回は来る日を予約をして欲しい』と言われた。
その理由はまず運動する習慣作りと、12種類ある器具の使い方を覚える為。
それから、あまり間が空いてしまうと、忘れてしまうし、通うのが面倒になってしまいがちだからとか。
そして、チェックイン、チェックアウトのやり方も、簡単だけどセルフでやらないといけない。
器具の使い方は一番大事かも。
12種類を右回りに順番に使う。器具の間には足踏み台があり、1つこなす度足踏みをする。
足踏みタイムも30秒で、時々足踏みタイムを使ってお水も飲まないといけない。
そして、2周回る間に3回くらいのタイミンングで自分の脈拍を図る。
10秒間の心拍数をカウントしておき、インストラクターが聞いてくるので答えるのだ。
2周回る間に体の動きを止めるのはこの心拍数をカウントする合計30秒間くらい。
そして、終わった後のストレッチも12種類あり、その他にもいろいろ覚えないといけないことがある。
それを最初の5回はインストラクターが教えてくれながらマンツーマンで指導してくれるのだ。
器具の使い方も座り方、手足の位置、手足の動かし方、腕の伸ばし方など、正しい使い方を覚えるにはやはり慣れが必要そうだ。
だから最低5回はインストラクターのサポートが必要なんだなぁって理解😐
カーブスの売り
覚えることがいっぱいで、それを30秒ごとにリズミカルにこなさないといけないので、頭も使うし、リズムを乱さないようにと周りの人にも気を遣わないといけない。
これは認知症予防にもなるかもしれない。
果たして5回で独り立ちできるか不安だけど、常に2、3人のインストラクターが見守っているので完璧に覚えなくても良いみたい。
それに『初心者に優しくしましょう』みたいな空気はある。
それはインストラクター兼スタッフさんがそういう雰囲気作りをしているからかもしれない。
そんなインストラクター兼スタッフさんたちが皆んな女性なところもカーブスの売りの一つだと思う。
そしてちゃんと役割分担がなされていて、結果、無駄なく私達を誘導している^^;
という第1回目の体験をして、さぞや筋肉痛になってしまうんじゃないかと思っていたら、、、そうでもなかった^^;
最近間が空いているけど、8月から始めた『シニア卓球』効果かな^^;
紹介者特典の中身とご近所さん
ところで昨日、カーブスに名前を出してちょっと悩んでしまっていたご近所さんに、なんと昨夜会うことがでた。
私、すぐに『ごめんなさいね、つい名前を教えたら◯◯さんが紹介者になっちゃってて。今日(カーブス)行きました?』と話しかけた。
彼女は笑いながら『全然いいんですよ。今日行ったら紹介者特典もらいました。ありがとうございます』と言われ、怒っていなくてホッとした。
その紹介者特典は紹介した人も紹介された人も貰える物(👇)


Tシャツは何種類かの色、デザインがあった中から私が選んだのはモスグリーンのTシャツ。ご近所さんは何色にしたのかな^^;
と言う感じの、カーブス初回体験。
今のところそんなに体は痛くないけど、『明日になったら全身筋肉痛なんだろうか』とちょっと心配だ。
ご近所さんはそうなったって言ってたしね😅
おまけの話
他のカーブスはどうなのか分からないけど、私が通うカーブスは会員さんのことを下の名前で呼ぶスタイル。
だから、先のご近所さんのことも下の名前をさん付けで話をするので、最初は誰のことかわからなかった。
そのことも昨日ご近所さんに話したら『そう言えばそうですよねぇ、私も◯◯さん(私)の下の名前知らないわ』と笑っていた。
でも、改めて私の下の名前を教えることなくお別れしたけどね😅
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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