昨日、コロナワクチン3回目を接種した旦那さん。その後の様子はどうかというと、、、『熱』出ちゃいました！
夜中の寒気は発熱の予兆
日曜日の接種後、、、腕は痛いって言っていたけど、まぁ元気そうだったのにね。
1、2回目はファイザーだったけど、3回目はモデルナ。
そのせい？
（なんて書くと、余計にモデルナに不安感ができちゃうけど、、、私は１.２はモデルナ、3回目もモデルナです❗️😐）
旦那さん、昨日の夜はまだ普通だったのです。
普通にご飯も食べたし、普通にお風呂も入った。
「大丈夫そうで良かったね。でも、熱は24時間後に出ることもあるらしいよ。」と私が言うと、半信半疑な面持ちの旦那さん。
でも、私がモデルナ２日目を打った時も、打った（前日の午後）日の翌朝から頭痛に襲われ、薬を飲みつつ出勤したものの、午後には完全に発熱。
早退するということがあった。
だから、「24時間過ぎるまでは安心できないよ。」と、そう思ったのだ。
さて、そんな話をしつつ12時には就寝。
ところが！旦那さんが、「寒い、寒い」と言い出して、布団から飛び出し、タイツや靴下を履き、パジャマの上にさらに服を着込んで布団に潜り込んだ。
それでも、勝手に体が震えていた。
大変！これは、発熱の予兆だ😱 このまま高熱が出てしまうかも。
とにかく暖かくして寝てもらうしかない。
＜旦那さんの長い１日＞
おかげでこっちまで、夜中に何度か目が覚めてしまう。
旦那さんも眠れないのか、時々リビングに出てきていたみたいだった。
「眠れないの？」と聞くと、「全然眠れん、、、」という。
「でも、水分ちゃんと摂って寝ないとね」と言って、私は寝ることにした。
（だって、仕事行かなきゃだもん〜😣）
そして、今朝はまだ辛そうだけれども寒気は治ったよう。
熱を測ると37度か、、、
平熱が低いから、やっぱり熱、あるね。
実は毎日の洗濯も、旦那さんがやってくれているという、『真の専業主夫！』の旦那さん。
流石に今日は可哀想なので、仕事へ出る前に、「洗濯はやらなくていいよ」と声をかけたけど、（きっとやってくれるんだろうなぁ）と思っていたら、案の定、家に帰ると普通に洗濯物が畳まれていました。
夕ご飯も、「帰ったら私がやるよ。買ってきてもいいし。」と言っておいたけど、やっぱり用意してくれてあった。
「大丈夫だったの？」と聞くと、「えらかったよ」と。
でも、頑張ってくれたようです。
（羽生選手の怪我を押しての出場みたい？ちょっと違う？そんなにかっこいいもんじゃないか^^;）
「ちゃんと寝てないとダメじゃん！」と旦那さんを子供扱いして叱る私だ。
動けないわけでもなく、かと言って、動くと辛いし、横になりたいけど、そうかと言ってそんなに眠れないし、
さぞかし『退屈で不自由な長〜い１日であっただろう』と思われます^^;
＜どっちが辛い問題＞
ところで、『熱の出やすい体質』の人と、『そうでもない人』といるけど、旦那さんは普段から平熱も低く、熱はそんなに出ない体質。
反して、私はすぐに熱を出すタイプ。平熱は36.6度と思っているが、、、。
知り合いの女性（50代）に、子供の頃から熱を出したことがほとんどないという強者がいます。
その人曰く、「子供の頃さぁ、風邪ひいて辛いのに、『熱がないから学校へ行きなさい』って親に言われたんだよね〜。熱が出ないと損だよね」と、熱の話題になると、いつもそんな話をする。
さらに、「だからさぁ、たまに熱が出ると微熱でもすごい辛いんだよね〜」とも言う。
いやいや😐
（何度熱を出しても、慣れるもんじゃないから。微熱でも辛いけど、高熱だと死にそうだから。）
と、心の中で反論😅
そんな、『どっちが辛い問題』、言い争うのもくだらない。いつも私は、「そうかもね〜」と言って聞くだけにしておきます。
ただ、、、若い頃は36.6度くらいが平熱だと思っていた私。
コロナが流行ってから気がついたけど、今は平熱が若い時よりかなり低いのね。いつも36度あるかないかくらい。
下手すると、もっと低い！一体いつからだったのか、、、。
ある時、職場の若者に、「歳のせいですね^^;」と言われてショックを受けた😱
そうか、、、❗️😳
それが『基礎代謝の低下』によるものだってこと、その時初めて気がついた。
体温が『基礎代謝』そして『免疫力』などにも影響しているなんて、全然意識していなかった私😣
コロナのおかげで、『自己免疫力』がいかに大事かが、少し分かった気がしました。
さて、旦那さん。今日寝る前の熱は37.2度。今日は一日これくらいを行ったり来たりだったのかもしれない。薬も飲まずによく過ごしたなぁ😳
今夜は私の頭痛薬を飲んで就寝しました。
明日には元気が戻るかな？長引く人もいるけどね。どうぞお大事に😊
それでは皆さん、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。
今日もありがとうございました^^！
