【徹子の部屋・俵万智さんの生き方が素敵すぎる】
羨ましいほど素敵な生き様

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今日のゲストは『俵万智』さん
偶然テレビをつけたら『徹子の部屋』が始まった。
今日のゲストは歌人の『俵万智』さんだった。
あまりにも有名な歌集『サラダ記念日』の短歌を改めて(👇)。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
俵万智 第1歌集『サラダ記念日』
短歌に馴染みのない人でも『聞いたことがある』『そらで言える』、そんな人も多いと思う。(私もその1人😅)
この歌集が発表されたのが俵万智さんが24歳のときで、それからあれよあれよと有名な歌人となり、63歳の今も変わらず短歌に心を込めて向き合っていらっしゃる。
正直、テレビなどで言葉を発している姿を見たことがなかったので、どんな喋り方をする人なのか知らなかったけど、最初から引き込まれた🙂
俵さんの子育てのこと
私は全然知らなかったけど、皆さんは周知のことなのだろうか。
黒柳徹子さんはさらりと『40歳でシングルマザーにおなりなって』と言う。(と言ったと思う)
『そうなんだ』と頭の中でシングルマザーであることをインプットして、その先の子育て(現在22歳)の話にも引き込まれていった私。
その息子さんは小1の時に東日本大震災を経験。(俵さんは東京でお仕事)
精神的ショックを受けて赤ちゃん返りを起こしたという。
心配していたところに石垣島に住む友人に気晴らしに来ないかと誘われた。
春休みの間のつもりがそのまま定住。
すると息子さんは石垣島の大自然の中で、以前は大好きだったマリオゲームに見向きもせずに元気を取り戻したそうだ。
「オレが今マリオなんだよ」島に来て子はゲーム機に触れなくなりぬ
俵万智『オレがマリオ』(文藝春秋:2013)
息子さん、『オレが今マリオ』と表現するほど、毎日が冒険で楽しかったらしい様子が良くわかる短歌だ。
息子さんとの交流
その後俵万智さんは『子供はこのまま地元の公立中学でいいのだろうか?』と言う心配が湧きおこった様子。
そこで地元の中学ではなく、大都会の中学受験を考えた。
小6の夏休みに中学受験を開始し、全国の気になる学校の情報を集めたらしい。
ところがたまたま宮崎県(受験合宿に行った地?)にユニークな学校があると聞きお子さんと見学に行ったところ、お子さんが『ここに行きたい』と言ったそうだ。
その学校は『山の中にある公立の全寮制中高一貫校』(共立)だったと言うこと。
自分で決めたこともあり受験に見事合格し、息子さんは中1にして親元を離れたのだ。
自分で決めたとはいえまだ中1。
ホームシックの息子さんに俵さんが安心させようと始めたのが『毎日ハガキを出す』ことだった。(携帯禁止なので)
高3にもなると恥ずかしいかもと思い、やめようかと息子さんに問うと、息子さんに『友達も楽しみにしている』と言われたそうだ😊
今日は徹子の部屋にそのハガキの一部を持ってきて見せてくれた。
取りとめもない日常のことをハガキにびっしり書き込んでいて、尚且つ歌人らしい文章力。
歌人の母に似たのかどうか、息子さんは現在東京の大学で『国語学』を研究しているそうだ。
そして好きな国語を思いきり学んでいる息子さんのことを心底羨ましがっている俵さんだった。
それはかつて勉強する俵さんの姿を見ては、父親が羨ましがっていた時と同じだと言う。
素敵な生き様
父親の勉強好きが俵万智さんに引き継がれ、その息子さんにも引き継がれている。
子どもの成長に寄り添って住む場所を変えてきたかたちの俵さんは、今度はご自身の父母に寄り添った。
2年前に父が他界。
『私より私の短歌を覚えていた』と言うくらい、父親に愛されていた俵さん。
心って燃えるんだっけ骨となり箱詰めされてゆく白き父
俵万智 2024年『短歌研究5・6月合併号』(短歌研究社)
それから『シングルマザー』のことを下世話ながらネットで検索してしまった。
父親のことは一貫して公にしていないそうで、相当の覚悟を持っての出産・子育てだっただろう。
色々な意味で尊敬するし、羨ましいほどの素敵な生き様だなと思う。
TVerでもう一回みようかなぁ😊
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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