今日の旦那さんご飯

たまに耳にする『老々介護』。
これ、夫婦だけの話じゃなくて親子でもよくある話。

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身近にもいた、親子の老々介護生活者

私の知り合いのご主人の母(93歳)とその長男さん(71歳)(知り合いのご主人の兄)もそうで、その親子は何十年もの間2人暮らし。

母親は年齢相応の病気持ちで足腰に不安あり。
だけど頭はしっかりしていらっしゃる。

一方息子さんは透析患者。
糖尿病で足の指が無い身体障害者でもある。

本来なら息子さんが母親を介護しているはずだけれど、息子さんは無職で引きこもり生活が何年も😥

2人の具合が芳しくなくなってからコロナ前までは知り合い夫婦がほぼ毎週訪れて生活の手助けをしていたけど、弟からのアドバイスに耳を傾けない兄は弟を拒絶。

とはいえ知らん顔もできず2、3年前からまた様子伺いを始めたけど、部屋の中は足の踏場に困るほどだったそう。

以前から『あのままでは2人ともあの家で倒れてもおかしくない。最悪の事態になる前に老人ホームとか介護施設に入れた方がいい』と知り合い夫婦は母と兄に助言していた。

施設入所は本意ではない2人

でも、親子は『施設』に入る事を断固拒否。

そしてついに心配していた通り、去年の暮れに先に兄が、その直後に母親が入院する事態になってしまったのだ。

親子は別々の病院に入院する事になり、その間2人の病院を行ったり来たりしながら夫婦が考えたのは『2人で施設に入ってもらう』だった。

『どちらかが首を縦に振れば、依存しあっている2人のことだ、きっと入所してくれるだろう』と考えたのだ。

どう考えても、退院した2人が健康的な生活ができる可能性はゼロ。
2人は密かに入居可能な施設をいくつか探した。

入院時かなり弱っていた母はさすがにもう無理と思ったのか、夫婦の提案を渋々了承。
先日退院とともに施設に入所した。

ところが、一方まだ入院中の兄の方はなんと施設入所を断固拒否。
退院したら家に帰ったら1人で自活すると言ったそうだ。

1人暮らしは大学生時代以来とのこと。
自活は無理だと思う、と知り合いは言っていた。

そもそも料理もろくにしない彼が健康を維持する為の食生活を送れるとは到底思えない。

だけど、本人の許可がないので退院したら自宅へ戻るしかない。

他人事ながら私も知り合い夫婦の言う通り『母親と同じでなくてもいいので介護付きの施設に入ったほうがいい』と思う。

長生きは虚しいことなのか

なんだかなぁ、、、
『せっかく長生きしても、ちっとも有難くもなければ楽しくもないのでは?』と思ってしまう。

そうなってしまった直接の原因は加齢や病気なんだろうけど、生活改善の余地はあったはず。

過去の裕福な時代への執着やプライドとか、諦めだったり不安だったり、生活面だけでなく精神面でも親子で依存しあっていたかもしれない。

想像ではあるものの、この知り合い夫婦の親族のような『親子の老々介護』状態の人は世の中には沢山いるのだと思うと、なんだか虚しい気持ちになってしまった。

せめてこれから程なくして退院するお兄さんが自立して、頑張ってキチンとした生活さえ送ってくれたらいいのになって思う。

そうでなければ母親も安心できないだろうし、知り合い夫婦のこれまでの支援も援助も虚しいだけだもの😥

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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