【65歳過ぎても働く理由、働かない理由・他人のことが少し羨ましいとき】

先日カーブスで偶然再会した、かつてのママ友さんと、昨日久しぶりにカーブスで一緒になりました。
なんとなく気恥ずかしくて,最初に目が合った時に小さく手を振ってからは、なるべく視界に入らないようにトレーニングに集中^^;
終わった時間もほぼ同じで、ロッカーの前でばったり会ったので、少しだけ立話ができました。
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今も働く同い年のママ友
彼女は私と同じ65歳。
でも現在も看護師の仕事を続けていることは、以前会った時にも聞いたので、今日はご主人のことを少し聞いてみました。
すると、ママ友さんより7歳くらい年上のご主人も、まだパートで働いているとのこと。
2人共決してお金に困っているわけではないはずなのに、二人ともお仕事されていることに、純粋に「凄い」って思いました。
その気持ちが言葉にも出て、「二人とも働いているなんて、すごいですね!良いことだと思います!私なんてもう働きたくなくって、、、(笑)」と、本音がポロリ。
すると彼女曰く、「夫も私も仕事しかないのよ(笑)」とのこと。
仕事を辞めたあとの「不安」と「憧れ」
あとからその言葉の意味を考えました。
軽く言うけど、やっぱりこの歳で働くなんてすごいとしか思えません。
きっと彼女は、仕事が生きがい、もしくは好き。
て言うか、もはや天職と思っているのかもしれないです。
そう言うと大袈裟だから、軽く表現したのだと思います。
そんな謙虚な性格の女性なのです。
それとも、「退職後、やりたい事がない」から働いているのがもしれないです。
実は、これは私も退職前に抱いていた不安です。
無趣味で、特別やりたいこともなかった私。
仕事を辞めたら、『燃え尽き症候群』になり、やがては『引きこもり老人』か『認知症』になってしまうのでは、という不安をずっと抱いていました。
彼女ももしかしたら、そういう不安を多少は抱いているかもしれないです。
そうだとしても、です。
辞めずに働くことで、彼女はその不安を回避しているわけです。
そう考えると、仕事を続けている彼女が、少しだけ羨ましく見えるのです。
それでも、いまの「穏やかさ」を大事にしたい
私の場合。
普通の現場事務の仕事でしたが、その仕事自体は嫌いではありませんでした。
でも、人間関係にはいつも疲弊していましたし、仕事では年々責任も重くなり、トラブル対応もストレスでした。
平和に淡々と事務だけしていられれば、ずっと続けられる仕事です。
それでも60歳で定年、その後65歳まで継続雇用を全うし、そして燃え尽きました^^;
会社も65歳までが限度でしたし、私も限界だったのです。
ですので、もし何か他に仕事を見つけるとしたら、もっと気楽な仕事がいい、、、。
そう思いつつも、現実は「今はまだ社会復帰する気力がない」のが本音です。
でも、それでいいのかもしれません。
彼女には彼女の充実感があり、私には仕事から解放された今の「穏やかな時間」がある。
比べる必要なんてないのに、ついつい他人のことは輝いて見えてしまう。
そんな自分に気づいて、危うくさらに落ち込みそうになりました。
でも、そんな自分の弱さを認め、今の自分の生活を肯定してあげよう。
そんなことを考えた、昨日のカーブスの帰りでした。
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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