【「働くことって本当に大変」・定年退職して、改めて気づいたこと】

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元職場の後輩たちと、久しぶりのランチ
今日は、元職場の後輩2人と職場ランチをしました。
1人はアラサー女性、もう1人はまだ20代前半の男性です。
年齢は違いますが二人は同期入社。
彼らが新入社員の時から一緒に働いていたので、退職後の今もこうして成長していく姿を見られるのは本当に嬉しい気持ちです。
私が去年の8月に定年退職するよりも前に、彼らは次々と異動してしまいました。
でも、偶然にも彼女が異動した先は、なんと私の家から車で10分足らずの場所。
おかげで、今でもたまにお昼休みに「ランチしましょう」と誘ってくれるのです。
「彼女がまた何処かへ異動してしまったら、こんな気楽なランチも出来なくなるのかな」と思うと、今から少し寂しい気持ちになります。
もっぱら「聞き役」に徹する
さて、限られたランチタイム。
かつて3人が一緒にいた事業所の思い出話から始まって、2人の最近のお仕事の話へと花が咲きます。
合間にちょっとだけ私の近況も話しますが、退職後の私の毎日はあまりにも変わり映えがしません😅
なので、私はもっぱら聞き役に徹します。
今日も、先日同級生と旅行へ行った時のお土産を渡して、あっという間に私のターンは終了でした😅
でも、私はその方が気楽で居心地が良いのです。
「もう一度、職場に戻りたい?」
楽しいランチタイムを終えて、まずは車で来ている男性を2人で見送りました。
アラサーの彼女は歩いて職場に戻ります。
私も車ですが、駐車場はその職場よりももう少し先。
ほんの少しの帰り道、彼女と2人で「女子トーク」をしながら歩きました。
すると彼女がふと、「また(会社に)戻れるって言われたら、戻りたい?」って聞いてきたので、ビックリしました。(ちなみに、彼女は私と二人になるとタメ語になります😅)
でも私は、「戻りたくない!(笑)」と即答しました😅
「なんなら、60歳で辞めてもよかったかも」とまで付け加えて。
どうやら今の職場は、彼女にとって少し物足りない様子。
私と一緒の頃は逆にとても忙しかったので、余計にそう感じるのかもしれませんし、他にもいろいろと思うところがあるようです。
「私なら、暇でも同じお給料ならその方がいいって思うのに、なんとも真面目な女性だなぁ」と思いました。
そこで私は彼女に言いました。
「まだあと最低35年は働かないとだね!でも、その頃には定年が70歳になってるかもしれないね。頑張って!(笑)」
「え〜!」と、半笑いでショックな声をあげる彼女のリアクションがまた可愛かったです。
働くって、本当に大変なこと
そんな話をしているうちに職場に到着。
「またね!」彼女とも別れ、私は1人でまた車へと歩き出しました。
歩きながら、先程のやりとりを頭の中で思い返していました。
本当は、例えば気の利いたアドバイスとか、言いたことがあった気がしたからです。
でも、いくら考えても頭に浮かぶのは、やっぱり「頑張って」という、なんとも単純な言葉だけ。
これから先、彼女もいずれはまた異動になるでしょう。
そのたびに仕事も人間関係も変わります。
彼女もそれはよく分かっているようですし、今現在、安定した収入が得られていることには満足している様子。
真面目で責任感の強い彼女なら、きっと定年まで勤め上げる気がします。
それにしても、現役を退いて一歩外から見てみると、毎日仕事へ行って、人間関係や環境の変化を乗り越えていく現役世代の姿が、本当に尊く、頭が下がる思いです。
「働くって、本当に大変なこと」なんですよね。
おまけの一言
そういえば、新入社員の頃から、私より彼女の方がよっぽどしっかり者でした😅
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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