スポーツは戦争ではない。W杯日本対ブラジル戦を観て想うこと

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残念ながら、決勝トーナメント1回戦敗退
今日は少々寝不足の朝を迎えました。
そう、サッカーのワールドカップ。
決勝トーナメント初戦、日本対ブラジル戦のせいです😅
正直なところ、そんなに興味はなかったのですが、夜中の3時頃にトイレに目が覚めたら、旦那さんはすでにリビングでテレビを観ていたんです。
寝る前は「観ない」って言ってたのに、トイレに起きて試合が気になり、そのまま足がリビングに向かったみたいです。
それで私も気になって、一緒にテレビ観戦することに。
試合はすでに後半戦。
得点は1対1の同点でしたから、これは気になって寝るわけにはいきません。
結果は皆さんご承知の通り、残念な結果ではありました。
でも、最後まで力を尽くした選手たちの姿には、やっぱり感動しました。
負けた国の大バッシングを見て感じた恐怖
きっと日本人は、彼らの帰国を温かく迎えると思いますが、海外のニュースを観ていると、一次リーグで敗退してしまったある国では、監督や選手へのもの凄いバッシングが起きているそうです。
帰国した時の映像を観るだけで、なんとも言えない恐怖を感じてしまいました。
お国柄なのかもしれませんが、これではスポーツを純粋に楽しめないのでは?と思ってしまいます。
でも、そういった過激な態度をとるサポーターは、特定の国だけではないでしょうし、サッカーに限った話でもないですよね。
スポーツは技術を披露するだけでなく、時に恐ろしいほどの勝負の世界なんだなとつくづく感じました。
これがまさに『勝てば官軍、負ければ賊軍』ということなのでしょうか。
気になってこの言葉の由来を少し調べてみたら、日本の明治維新の時代(戊辰戦争や西南戦争の格言)から言われている言葉だそうです。勝った方が正義になり、負けた方は悪者にされてしまう。昔も今も、人間の心理は変わらないのかもしれませんね。
私の苦い思い出。中学時代のバレーボール大会
人間には、どこか「戦う本能」があるものなのかもしれないです。
思えば、学校の運動会だって勝負ごとでした。
子どもの頃から私達は、日頃の生活の中で、大なり小なり「勝ち負け」を意識させられていたんだなと思います。
私が中学生の時、学年別のクラス対抗バレーボール大会がありました。
私は選手じゃなくて応援団の一人。
その応援に力が入りすぎるあまり、相手選手や相手の応援団をヤジるような、今思えば恥ずかしい言葉が飛び交ってしまい、全員が先生にもの凄く怒られた、という苦い記憶があります。
当時は集団心理もあったかもしれませんが、先生に怒られたことでハッと目が覚めました。
スポーツは戦争ではない。純粋に楽しむ心が大切
サッカーの話から派生して、あるニュース番組では『スポーツとナショナリズム(国家主義)』のことを話題に挙げていました。
これはあまりに難しい問題なので、私には上手く説明できません。
ただ、「スポーツは戦争ではない」のだから、全力を尽くした選手や、彼らが背負わされている国への行き過ぎた非難はやめて欲しいなと思います。
それから逆に、負けたからといって自分の国の味方を非難することも悲しいことです。
それって、ちょっと歪んだ愛国心みたいな気がして、見ていて本当に切なくなります。
昔、先生に怒られた経験から思うのは、とてもシンプルだけど、「純粋にスポーツを楽しもう」ということ。
そんなことをあれこれと考えさせられた、今朝の日本対ブラジル戦でした。
おまけの話
夜中の3時過ぎに起きてしまい、試合後に再び寝ましたが、そのため今日の私の睡眠スコアは「75点」。
いつもは高得点なのに、やはり睡眠中断が敗因でした😅
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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