お盆のお経に違和感?知って納得、あとは慣れですね

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住職によって違うお経
今日は朝9時30分頃にお寺さんがおみえになりました。
お盆でご多忙のためか、久しぶりにご住職の息子さんが来てお経をあげてくださいました。
お経を聞きながらふと感じたのは、『なんだか初めて聞くお経だなぁ」ということです。
我が家は義母が亡くなってから今年で27回忌を迎えますが、それからずっと月参りに来ていただいています。
実はそれ以前、義父の月参りの頃からお世話になっており、私が結婚した当初は先代のご住職でした。
つまり、私たち夫婦はこれで3代目のお坊さんにお世話になっているわけです。
お盆のお経が短めなことは知っていますが、それにしても3人ともお経が違う気がしました。
お経そのものが違っていた!
思い出すのは、先代ご住職から現ご住職に代わった頃のことです。
義父の月参りに長年お越しいただいていた先代がお亡くなりになり、跡を継がれたのが今のご住職でした。
当時、まだ20代後半か30代前半だったでしょうか。
はじめのうち義母は、新しいご住職のお経に違和感があったようで、お帰りになったあと「お経が全然違う」と言っていました。
実家に仏壇がなく、お経に馴染みのなかった私には、その「違う」の意味がよく分かりませんでした。
「お経そのものが違うのかな?それともお経で、抑揚が違うからそう聞こえるのかな?」
今日のお経を聞きながら、当時の疑問がまた浮かんできました。
お盆のお経は年に一度しか聞かないので、いまいち違いがわかりません。
そこで、旦那さんに聞いてみると、「うん、お経が違うよ」とのこと。
ということは、、、我が家にお越しいただいた3人のお坊さんは、それぞれ違うお経を唱えていらっしゃったのです。
種類が豊富な曹洞宗
我が家の宗派は「曹洞宗」です。
気になったので、曹洞宗のお経にはどんな種類があるのかAIで調べてみました。
『曹洞宗にはたくさんのお経(経典や陀羅尼)があり、同じ寺院・同じ法要であってもお坊さんによって選ぶお経が異なることは珍しくありません。棚経(お盆の訪問)で「絶対にこのお経を唱えなければならない」という厳格な決まりはなく、ある程度お坊さんの判断に委ねられています。』
なるほど!
さらにこんなことも教えてくれました。
『曹洞宗の大本山(永平寺や總持寺など)での修行経験や、出身大学・師事した先生によって、得意とするお経や法要での選び方が世代間で微妙に異なります。』
代表的なお経だけで6種類ほどあり、場面によっても使い分けるのだそうです。
「どうして親世代と同じお経じゃないんだろう?」と長年不思議に思っていましたが、そういう理由だったのかと納得できました。
おまけの話
ところで、今日みえた息子さん(副住職)が、初めて我が家におみえにはなったのは、かれこれ15年程前のことです。
当時は髪の毛も少し長めで、お経のテンポもリズミカル。
内心とてもびっくりしたのを覚えています^^;
義母が住職の代代わり時に抱いた違和感と全く同じだったと思うと、我ながら笑ってしまいます。
AIも『お経の種類が違っても「ご先祖様を供養し、お仏壇に届ける」という功徳や目的に違いはありません』と教えてくれたので、とても安心しました^^;
何事も「知ること」って大事ですね。
そして「慣れていくこと」もまた大切なことだなこと感じたお盆の一幕でした😊
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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