ヨタヘロ期を迎える前にできること
今日はBBA(貧乏ばあさん)にならない為の処方箋の3つ目!
それは、、、
『リハビリ体操がおすすめ』である。
この言葉、私は勝手にリハビリ体操を『筋トレ』と頭の中で置き換えているので、悪しからず😊
「健康で動けることは何よりも大事です。ヨタヘロでも、今備わっている体の機能を維持する努力を怠らないことです」
女性自身 1月18日・25号より
87歳の樋口さんが今1番お金をかけていることは、
「月2回講師が自宅に来て指導してくれるリハビリ体操」らしい。
「通うのだとサボってしまいますが、来ていただくのであれば強制力があり、5〜6年継続できています」
女性自身 1月18日・25号より
ここで大事なキーワードは『強制力』だと思われる。
筋トレって、やっぱりお金を出してやらないと、なかなか続かないものだと思う。
まだ足腰が十分に動くなら、ジムへ自分で通って運動をするのがベストかな。
家に来てもらうのは、最終手段としよう。
でも、『筋トレ』にどれくらいまでなら『お金』をかけられるかな。
それと、あと筋トレをする『時間』も無いよ😐
「やる気、体力、お金もある」としても、この『時間』がねぇ、、、実は1番の問題かもしれない。(最強の言い訳😣)
もう、四の五の言わずに行動すべきなのかな?(多分そう^^;)
87歳の樋口さん、確かにリバビリに通うのは大変だと思うけど、、、わざわざ家に来てもらってリハビリを続けている。
身近なところでは、年上の先輩たちは、カーブスやヨガに通っていて私より足腰がしっかりしている。
そんな事実を知る限り、あとは「いつはじめるか!」(今でしょ!とは言わないよ😅)なのだ。
ところで、旦那さん。
実は数年前に肩を骨折し、今も定期的にリハビリへ通っている。
このリハビリ通いは、続けないと肩が上がらなくなるという、リアルな問題だ。
『病気もだけど、怪我も心配。』
これは高齢者になればなるほど切実な問題だね。
ということで、今日のBBA(貧乏ばあさん)にならない為の処方箋❗️③は、私的に言い換えると、
『リハビリ体操がおすすめ』👉『強制筋トレがおすすめ』でした〜!
それでは皆さん、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。
今日もありがとうございました^^!