今日は息子と彼女さんと
そして猫ちゃんが来てくれました♪
息子たちが猫ちゃんと一緒にやってきました。
でも、いつも申し訳ないなって思うことがあります。
手作りご飯は滅多にしない
猫ちゃんが一緒の時は、できれは家でご飯を作ってあげた方がいいのかな、っていつも思います。
出かけている間、猫ちゃんお留守番で淋しいよね。
って、猫中心^^;
そうではなくて、普通は子供が帰ってきたら、手料理でもてなすものなのかなぁって思うのですが、、、。
ましてや彼女さんも一緒だし、ということです。
私は彼らが来ても、滅多に手料理をしないでもっぱら外食か出前で済ませます。
「何作ろうか」ではなく、
「何食べに行く?」です^^;
ま、簡単に言ってしまえば、「料理が得意じゃない。」からです。
それと、現在専業主夫の旦那さんは土日のご飯作りはお休みだし、私も同じ気持ちなのです^^;
なので、息子にも彼女さんにも、そして猫ちゃんにもちょっと申し訳ないなぁっとは思いますが、その分体も心もゆっくりできるので、ご勘弁をなのです。
猫ちゃん🐈⬛
それから、いつも一緒に連れてくる猫ちゃんですが、すっかり我が家になれてきました。
外からえってくると私や旦那さんのことも玄関まで来てお迎えしてくれます。
やっぱり懐いてくれると可愛さもひと塩です😊
猫を飼っていると一番気になるのが爪研ぎ。次に抜け毛です。
でも、柱や家具で爪研ぎしない『良い子』なのです。
躾がいいのかな。
抜け毛も気になる程でもなく、許容範囲。
猫好きだから気にならないのかも?
彼女さんが猫大好きな子なので、一緒に飼うことになった猫ちゃんですが、私もいい思いをさせてもらっています。
私自身、子供の頃は犬も猫も飼ったことがあり、どちらかというと猫派です。
なので、こうしてたまに家に猫ちゃんを連れて来てくれると嬉しいです。
高齢になってからペットを飼うって難しいですしね。
ペットが飼えない理由探し
生き物を飼うことって、責任も伴うし本当に大変です。
息子も幼い頃、幾度かペットを欲しがる時期がありました。
その度に、
息子が『猫アレルギー』の気があること、
共働きで家の中に猫だけにすることが不安であること、
そして、ペットがいると旅行に行きづらいことなど、
いろいろ理由をつけてペットを飼うことを阻止していました。
でも、大人は知っている。
「ちゃんと自分で世話するから」という子供の言葉は、とにかく自分の希望を叶えるために出てくる咄嗟のでまかせだと言うことを^^;
私も子供の頃に言ってた覚えがありますが、実際母が面倒を見ていて私は遊ぶだけ^^;
実際息子はそれまで金魚やカブトムシやカマキリにザリガニなどを飼いたがるのですが、餌をやったり水を変えたりするのはもっぱら旦那さんでした^^;
さて、そんな息子が中学生の頃、犬を飼いたいって言い出して友達の家の子犬を貰い受ける約束したと言った時は本当に困りました。
ところが、そこは子供の口約束。
実際は先方のお子さんも親の承諾をもらっていなかったようで、その話はなくなりホッとしました^^;
仕事と子育て、それにプラスしてペットを飼うことは容易ではない。
気構え過ぎなのか、心配性なのか。
とにかく当時はペットを飼う気にはなれなかったのです。
息子がペットを見ていると、いつもそんな昔のことが脳裏をよぎります。
そんなことを思い出しながら、今日はペットのおばあちゃんになっていました。
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^;
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