まったり人生
嘱託さんの学び日記
日常の四方山話

【姪っ子、ママになる。②】

予定日となった今日、姪っ子の母親Hちゃんからラインがきた。
「まだ、産まれそうにない。」とのこと。

初産は遅れる傾向があると聞く。
年末年始でただでさえ気忙しいのに、出産もとなるとさぞかし、落ち着かない毎日であろうと察しがつく。

Hちゃんには、
「Hちゃんも、ドキドキしちゃうだろけど、Yちゃん(姪っ子)もドキドキだろね。落ち着いてって言っても無理だろうけど^^;」と、言う感じの返事を書いて、さらに、
「私もゆったりした気持ちで吉報を待ってます」と続けて送った。

返事にも、
「心配で、ハラハラ、ドキドキ」ですとあった。

いや〜、そうだよね〜本当に。

娘が出産するって、どんな気持ちなんだろう。
多分Hちゃん、まるで自分が産む見たいなドキドキ感を味わっていることだろうと思う^^;

Hちゃんが娘のYちゃんを産んだ時は、いわゆる里帰り出産だった。
実家は遠かったので、出産の知らせを聞いて会いに行ったのは、夫である旦那さんの弟と、お義母さん。

その時、お祝いをどうしたのか、今となっては全く覚えていない😅
お義母さんに託したのか、兄弟でまとめたのか、、、個々で贈ったのか、、、?

いずれにしても、お義母さんは「きちっとしている」人だったので、兄弟と言えども、みんな結婚して独立している以上、お義母さんに乗っかるってことはないはず😐

お義母さんが亡くなっってからは、旦那さんのお姉さんに、まとめ役を担っていもらっている。
お義姉さんは、これまた母親譲りの肝っ玉母さんで、その旦那さんも、頼りになる人。
お義姉さんとお義兄さんに従っていれば、まず間違いないのだ。
頼り甲斐があるので、ついつい頼りっぱなしです😅

そうは言っても旦那さんは長男なので、いざと言うときは逆にお義姉さんとお義兄さんに頼られることもある。
でもやっぱり、お義母さんが長女であったお義姉さんを、自分の分身のよう育てた成果なのか、旦那さんも弟も、お義姉さんには頭が上がらないみたい^^;

それはさておき、
今度の姪っ子の出産祝いをどうするかは、すでにお義姉さんと打ち合わせ済みである。

「お祝い金として、現金を1万円と赤ちゃんの靴下またはスタイをプラスする。」らしい。

ネットでちらっと相場を見てみたら、身内でも1万円から3万円が相場らしい。
また、ネットに頼ってしまった。
でも、昔も『冠婚葬祭マナー』の本はあった。
それがなければ、到底「相場」を知る事はできません😅

なので、『意義なし!』と言うことで、
現金はともかく、プラスアルファの小物を用意しなければ。


お祝いの金額が決まったので、次には小物を買っておこうと思い、
それらしいセット物を見てきたけど、買ってはこなかった。
どれも可愛くて迷ったのは確か😅


まずは出産の知らせが来たら、まずは赤ちゃんの写真を送ってもらおうと思っている。
今の時代はそれが簡単にできるから、本当に良きこと😊
そして、赤ちゃんの顔を見て、その子のイメージにあった物がいいな!と思うから。

そんな訳で嬉しい報告を首を長〜くして待っている、私と旦那さんです😊


それでは皆さん、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。

ありがとうございました^^!