おばさんの僻み根性、
お局さんと同類だった⁉︎
実は一昨日の金曜日は職場の飲み会がありました。
飲み会というより、会社の厚生行事なのでした。
でも、私は欠席しました😣
会社負担で美味しい料理が食べられるチャンスだったのに、、、
でもまぁ、仕方ないのです。
職場の飲み会は気を使うのであんまり気が進まないので。
でも、もしかしたら『はぶかれた？』疑惑もなきにしもあらず、、、。
歳を取ると、僻みっぽくなるのを実感したのでした。
幹事さんお助けアプリ
今年の幹事さんは20代半ばのZ世代の男性でした。
開催の知らせから、お店の決定、そして出欠のことなど、幹事さんは確かに大変です。
それらの連絡はメールが当たり前ですが、出欠のアンケートにアプリをつけてきたのは今回がはじめてでした。
やっぱりZ世代の幹事さんだけありますわ〜😅
忙しい幹事さんの『お助けアプリ』なんですね。
で、その出欠アプリを開くと開催候補日が表示されています。
そこに自分の名前と日付のところに○、△、Xを入れるだけで終わり。
断る理由とか書かなくていいのが気が楽ですね😅
それに、日程調整って地味に面倒な作業ですもんね。
これだけでも、いろんな無料アプリがあるみたいです。
昔は電話で1人1人確認したり、通知書を出してみたりと、地味に大変な作業でしたから、本当に便利な世の中になりました〜。
ちょっとした僻み
で、そのアプリを開いて見ると候補日は3月の第4、第5の木、金曜日の4日間だけでした。
決算期の月末に仕事が早く終われる自信がなかった私は、第5金曜日の日だけXを選択しました。
後から思えば、△にしておけばよかったなと^^;
なぜなら、Xの人はその後の連絡は一切無し。当日周りがソワソワと帰り支度し始めて思い出す感じでしたから。
△の人には2、3日前に再確認があったので、それで気が変わって参加した人もいました。
行きたいとは思わなくても再確認があるのって『気を使ってくれている感があっていいな』って、ちょっと僻んだ私です。（つまり、私がめんどくさい女😣）
おばさんの僻み根性
で、当日はやっぱり少し残業になりました。
でも開催時間が遅めだったせいか、参加組が退社した時間もちょっと遅めでした。
私は彼らを見送ったすぐ後に帰りました。
遅れて行く人もいたので、『だったら行けたかも』ってやっぱり不参加にしたことをちょっとだけ後悔😅
ところで、出欠の結果、不参加が私とお局さんと私より年上の契約社員の女性、あとは30代の派遣さんとかでした。
他の日の方が出席人数が多かったのに、30日にしたってことは、もしかしたら私やお局さん、契約職員の女性がXだったから？って思えなくもない。
って、またそんな僻んだ気持ちが頭をよぎりました。
どうやらその気持ちはお局さんも同じだったみたいで、その日の昼休みに
「なんかさぁ、私たち2人がいない日選んだんじゃない？」
って言ってきました。
彼女の口調はかなり『本気の僻み』からの怒りさえ感じられました😨
気になるのは『私たち』と表現したところです。
こういう時はいつも『仲間』にされるから困ります😣
でも確かに2人とも大なり小なり僻んだことは事実。
私たちが同類だったことには大ショックでした😨
『おばさんの僻み根性』に、今となっては自分が情けないやら、恥ずかしいやらです。
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^！
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