石油由来の食品添加物の実態
今日のランチは女子4人だった。
いつもいる男性は今日はお休みだったせいか、主婦でもある4人の会話は『食べ物』に終始した😅
そして4人4様のお弁当。
誰のが一番ヘルシーだったかな。
主婦4人の今日のお弁当
一番若いAさんは20代後半。
背が高くてスタイルのいい彼女は、意外にも野菜嫌い。
根菜はOKだけど、ネギやほうれん草、白菜など葉物が苦手なんだとか。(キャベツとレタスのみOK)
という新婚でもある彼女の今日のランチは『グリーンカレー』だった。具はなんだったのかなぁ?
それから、30代後半のBさん。
彼女は育ち下がりのお子さんがいるのだけど、子供は給食があるから自分の分だけ用意する。(旦那さんのは無し😅)
という彼女のお弁当は『さつまいも(ふかし芋)とゆで卵』という一風変わったメニュー。
あと、40代後半のCさん。
ぽっちゃり体型の彼女は食べることが大好きで、いかにも美味しそうに食べるところがいいと思う。
そして、今のところ健康診断の結果に問題はないようだ。
そんな彼女の今日のお弁当は家で作ってきた玄米ブレンドのおにぎりと、宅配弁当の『おかず』のみ注文スタイル。
そして私。
必ずカット野菜の『サラダ』と『ヨーグルト』と『チーズ』は毎日持っていく。
メインはコンビニおにぎりやスーパーの半額弁当、レトルト食品など日々変えている。
そんな私の今日のメインは『冷凍パスタ』だった。
食べながら聞く『怖い食品添加物』の話
で、ランチを食べながら聞いたBさんの話は石油由来の食品添加物のことだった。
彼女曰く、
「石油を原料にした食品添加物を使った食べ物は『がん』になりやすいらしいよ。海外では使用禁止なのに、日本では普通に使われているから、だから日本人に『がん』が多いんだって。」
彼女の今日のランチはふかし芋とゆで卵。
添加物の入った調味料を一切使っていないのでヘルシーだと思いながら彼女の聞いていた私。
Bさんのグリーンカレーは手作りかどうか不明だけど、ルーには何かしら入ってそう。
Cさんは宅配弁当のおかず。
種類は豊富だけど、色々添加物入ってそう。
私に至っては冷凍食品。
もう外袋がないからパッケージの裏を見れないけど、ヤバい気がする。
ヨーグルトやチーズはどうなんだろうかと不安がよぎる。
AIの答え
で、早速家に帰ってググってみた。
『石油から作られた添加物は、自然界に存在しない化学物質のため、人の体内で分解されにくく、遺伝子への影響や発がん性の可能性があります。
食品添加物は、チョコレートやポテトチップス、キャンディーなどの菓子類、ハム、ソーセージなどの食肉加工品、砂糖、しょうゆ、みそ、ソースなど調味料、漬け物、缶詰など、多くの食品に使用されています。』
で、その怖い添加物の代表的なのが『タール色素』なんだって。
子供が好きなゼリーや駄菓子に使われているそう。
そういえば、Bさんも『駄菓子はヤバい』って言っていたわ。
そして、ワースト御三家は、
かまぼこなどの練り製品。
ソーセージなどの畜肉塩漬製品。
魚介の干物製品。
好きなものばっかりでショック😱
タンパク質、カルシウム、DHAが摂取できるからいいと思っていたのに、、、
そう思うと、なんでも自分で手作りしている人って、本当にすごい。
そして、一番気にしなさそうなBさんが、一番気にしていたことがわかり感心したわ。
という、今日の私のランチタイムの話でした😊
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
最後までお読みいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけますと嬉しいです。