まったり人生
嘱託さんの学び日記
老いを考える

【高田純次さんと上岡龍太郎さんの名言に、高齢者の生き方のヒントがあった】

今日の旦那さんご飯

一昨日のブログでは天海祐希さんの人生観を紹介したけど、今日は2人の芸能人の『名言』をそれぞれ1つずつ紹介しようと思う。

昨夜たまたまお笑い番組でやっていたからなんだけど、お笑い番組ながら『なるほど〜』って思える内容だったのよ😅

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Mr.適当『高田純次』

芸人さんや俳優さんなどの言葉には、『なるほど〜』と思える名言がいくつかある。

例えば『Mr.適当』ミスター無責任男』と呼ばれる高田純次さん。

高田さんも名言をいくつか言っている。例えば、
『年長者がやってはいけない3つのこと』という言葉。
この3つとは、、、

思わず、なるほど〜って思った私。

例えば職場の飲み会では、どうしても年齢はバラバラだ。

ましてや60歳も超えた今、上司よりも年上で年長の私。

年長というだけで、こっちには説教をするつもりはないのに、貫禄が出てしまうので説教に聞こえるのかも知れない😅

昔話もしたくてする訳じゃないんだけど、つい何かと昔と比べてしまうので、結果昔話が8割になるのだ。

それに優しい若い人は年上の話を興味深げに(合わせて)聞いてくれるから、図に乗ってしまう。
合わせて聞いてくれているだけで楽しいわけではないであろうと察しないといけない。

若い人が多い職場の飲み会は気をつけようと思う。

元漫才師『上岡龍太郎』

さて、次は上岡龍太郎さんの名言を紹介する。

私は漫才師時代より、司会者としての印象が強い。
とにかくトークがテンポが良くて話方も内容も面白い方だった記憶。

そんな上岡さんの名言はこちら。

これは、もうすぐ会社を退職し、『第二の人生』(老後)を迎える私にとって大事なことだと思うの。

本を読む人は認知症になりにくいって聞くし、人と話すことも大事だと思う。

町に出るは言い換えれば『外に出る』こと。
外に出ることで、いろんな刺激を受けるんだと思う。

家でテレビばっかり観ていてはダメなのよね(多分未来の私😣)

おまけの一言

苦労をしても運命を恨んだりせず、何事も前向きに捉えて生きているからこそ『名言』が生まれるのだと思う。

やっぱり実績を残す人は只者ではないのかな😊

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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