昨日は午前は私の職域接種の1回目。
午後は旦那さんの高齢者向け接種の2回目でした。
私は先日、旦那さんの1回目の接種に付き添って、高齢者向けの摂取を見ていました。
なので、何となく自分の時も同じかなぁ、くらいの気持ちで行ったのですが、
出かけた先の職域接種会場は、全く違う空気でした!
最初から最後まで、淡々としていました。
高齢者向けも確かに淡々としてはいましたが、ちょっと緊迫感がプラスされた空気でした。
まだ受けるの迷っている人もいるでしょうけど、ニュースに惑わされないようにしてほしいです。
今日の学びは、またスマホ👉iPhone👉写真👉シャッター裏技です!
関係ないですが、今朝玄関を出たら、“セミ“の合唱が聞こえました!
もうすぐやっと梅雨明けですね^^
<高齢者対象と職域対象の違い>
旦那さんに付き添った高齢者の接種は、そもそもスタッフの人数が全然違います。
受付から待機まで、それぞれの場所に沢山いらっしゃって、
皆さん“役割“を示したベストを身につけていました。
その“役割“は大きな字で書かれていて、さらに前後ろともに貼っておくと言う、念の入れようです。
誘導には声かけが大事なので、順路を進む度、声かけをしてくれます。
その為、会場も少々賑やかしく? なのに、ちょっと緊迫感がありました。
旦那さんの2回目の接種は、本人もちょっと勝手がわかっているせいか、
なんとなく前回よりも落ち着いていたように感じました。
そして、会場自体も前回よりもスムーズに進行されているように感じました。
やはりスタッフは毎日の事ですし、受ける人もほぼ2回目なので、みんな“慣れ”てきたのでしょうね^^
それでも、やはり高齢者への対応は少し緊迫感もありました。
介助の必要な方もみえますし、何か不測の事態が起きる可能性は大きいので、スタッフの方達も、気が抜けない、といった緊迫感と、それでも優しく声かけしながらの誘導をしていてくれました。
大変だなぁ、すごいなぁ、と本当に感心してしまいました。
ありがとうございます😃
まだまだ先は長いですが、頑張ってください❗️
<ニュースに惑わされないで>
そういえば、
旦那さんも1回目の時は、薬のアレルギー持ち扱いで30分の待機でしたが、
その時には異常が出なかった、と言う事で、
2回目は15分の待機でOKと医師の判断でした。
よく2回目の方が症状が重いって聞きますが、実際のところ、旦那さんの場合は2回目の方が痛くなかったようで、良かったなと思います。
結局は、個人差が大きいという事ですね^^
何はともあれ、国内のワクチン接種の高齢者接種はだいぶ進んでいて、一定の効果も出ているとのこと。
受けたくない人は仕方ありませんが、受けたい人の接種が進めば、
去年の夏に比べると、今年の夏は確実に、安心安全な日本になりそうってことですね^^
ニュースを見るのも必要ですが、
このワクチンに関しては過剰に情報を入手すると、本当に翻弄されてしまいます。
私も副反応には過敏になりました。
職場の人もみんな気になっているようで、今日はいろんな人から「どうだった?痛い?」って聞かれました^^;
高齢者の接種がはじまった時も、ニュースを見て焦ってしまい、多くの人が接種場所の予約に右往左往していました。
私について言えば、まだ自治体からの予約票は届いていませんが、結果的には職域接種できてホッとしています。
でも、この過剰情報に翻弄されて、今回の職域を見送った人は未だいつになるかわかりません。
だからとて、悩むことはないのです。
国民の分のワクチンは確保されているのですから。
どうか偏ったニュースに惑わされず、ご自分の自治体を信じましょう!
<今日の学び>
スマホの写真のシャッターボタン、
実は音量ボタンでもできるんですよ!
自撮りの時に活躍する? (自撮りってあんまりしませんかね〜^^;)
でも、知ってるときっといつか活躍しますよ。
今日は簡単でしたね〜
それではまた^^!