もうすぐ姪っ子の出産予定日だ。
めでたいね🤗
姪っ子、30歳ちょい過ぎだったかな?
彼女は今年の3月に結婚したばかり。
結婚式と披露宴には、私たち夫婦も出席する予定だった。
でも、せっかく減ってきたかと思っていたコロナ感染者が再び増え始めてしまい、身内だけで挙式することになってしまった。
新郎側の家族は遠方でもあり、結局双方の両親と姪っ子の弟の総勢7名という、人数的には淋しいものになったようだ。
それでも、写真を見せてもらったところ、
ちゃんとした結婚式場の、広い会場で、ちゃんとした結婚式と披露宴が執り行われた様子。
この2年ほど、世間ではコロナで結婚式のキャンセルや延期も多かったようだけど、姪っ子たちは、規模を小さくして身内だけの挙式にした。
その判断は「良かった」のかな、と思う。
それは、写真からしか伺えないけれど、本人たちは緊張することなく、穏やかで幸せそうな表情だったように見えたから。
「娘は結婚する気がなくて心配」なんて、ずっと言っていた母親のHちゃんだったけど、全然心配することなかったじゃん😊
本人も「結婚する気ない」って言っていたそうだけど、それは相手がいなかった訳じゃなく、遠距離恋愛だったせいみたい😅
割といい大学を卒業して、バリバリのキャリアウーマンとなった姪っ子と、出会ったきっかけはよく知らないけど、相手が遠距離で、尚且つ転勤族となると、結婚に躊躇するの、「確かに」って思う。
今や女性も定年まで働く時代。
でも、今でも結婚、出産でキャリアを諦めるのは、大体女性。
それはそれで、もちろん「有り」と思う気持ちと、だからいつまで経っても女性の立場は変わらないって言う思い。
正解はないようにう思う。
思うけど、どちらかが我慢しているならそれはちょっと辛いよね。
そんな姪っ子夫婦の出した結論は、
「新郎が転職して、姪の家から近いところに再就職をした。」である。
そして、姪っ子も「キャリアダウン」して、転勤のない職種になり、管理職にはならない道を選んだらしい。
2人で人生を共にするために、「双方が歩み寄った形」に、叔母さんは感動だ〜❣️
そんな2人に、もうすぐめでたく赤ちゃんが産まれるとのこと。
クリスマスの頃にはもう産まれるかもしれない🤗
姪っ子はすでに産休に入っている。
「結婚しないんじゃない」なんて言っていた母親のHちゃんは、もうすぐ「おばあちゃん」になる。
「良かったね」と言っても、返事はよそよそしい。初孫なのにね。
どうやら、「おばあちゃん」と言う言葉が癇に触ったみたい^^;
もしくは「緊張」しているのかもしれない。
それとも「心配」しているのかもしれない。
いずれにしても、
「おめでとう!」と言う言葉には、「エール」の気持ちが含まれている。
と、私は思っている^ ^
なので、新米ママ、新米パパ、新米おばあちゃん、新米おじいちゃん。
みんな「おめでとう!」
お祝い何にしようかな〜♪と、考えている私です。
ちなみに、来年の春にはもう1人姪っ子が初出産、ママになるらしい。
久々のお祝いラッシュだわ〜🤗
それでは皆さん、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。
ありがとうございました^^!