これも大事な仕事と捉えます
ゴールデンウィークに結婚式を挙げる若手男性職員に、『祝電』を贈ることになりました。
最近は先に入籍をするカップルが多いですね。
彼らも先月入籍を済ませていますし、前撮りもしたそうです。
その前撮りも綺麗な景色の屋外でプロの写真家に写してもらうので、まるで芸能人みたい😊
私の時代なんて、当日のみの一発勝負。
お色直しをしながら写真撮影。
ほとんど席に座る時間がなくて、なんだか慌ただしかったです。
それと久々の社内恋愛です。
私の職場でも世の中の流れと同じで、最近では女性も結婚後も仕事を続けるパターンが多いです。
でも、流石に社内結婚だと難しいと思います。
なぜなら、転勤族が多いからです。
かの男性職員も、転勤族です。
老婆心ながら聞いてしまいました^^;
「転勤になったらどうするの?」と。
「う〜ん、まぁ多分奥さんが辞めるかな。」
と答えていました。
お嫁さんは総合職じゃないので県外異動の転勤はありません。
でも、定年まで勤めるというほど会社人間ではないそうで、転勤となったら会社を辞めて一緒に着いていくそうです。
気になる家事はどうしているのかな。
まだそこまで詳しくは聞けませんでしたが、多分、主にお嫁さんの方がこなしていると思います。
ご主人は残業が多いのでね^^;
でも今の若い人、男性も普通に家事をしている人が増えました。
一緒に生活するのだから、お互い助け合っていかなければね。
手伝うって言うのはおかしいです。
公平じゃないってことだから😐
そういえば最近、知り合いのお嬢さんも結婚したと聞きました。
彼女はバリバリ働きたい女性だそうで、理想の結婚相手は転勤のない人だったらしいです。
彼女自身は県外転勤はない営業職らしく、今仕事が面白という。
だけど20代も後半となり、結婚もしたいと思うようになったらしいです。
彼女の結婚相手との出会いは『マッチングアプリ』なんだとか。
それを聞いて、「今時だなぁ」って、この嘱託おばさんは思いました^^;
そんな話を職場の若い子に話してみました。
「今時はほら、なんて言うの?出会い系?で知り合って結婚する人多いんだね」と言ったら、
「なんか、その言い方〜おかしいですよ〜。」
と、ちょっと批判気味に笑われました。
「あ、出会い系とは別物?本当はなんて言うだっけ?」
「マッチングアプリですよ。」
と、若者に教えてもらいました^^;
でも、そのマッチングアプリで知り合ったと言うことは、自分の親には言いづらいらしい^^;
知り合いの娘さんは正直だなぁ。
私もわからないでもないです。
やっぱり、偏見があります😣
でも、昔のお見合いと同じかなって思うのですが、、、。
と言うことで、明日は時間を作って電報を発注しなくては😐
こちらも時代は変わり、電話することなくネットで注文ができます。
楽にはなったけど、悩むのは昔と同じ。
「文面と台紙」です。
文面は定型文からが楽でいいかなと思いますが、種類が豊富!悩ましい〜
台紙は予算はトータル5,000円前後になるように選ぼうと思います。
暇なの?って思われそうですが、これも、大事なお仕事です😊
それでは皆さん、今日もありがとうございました。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^;
それでは皆さん、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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