私は『渋沢栄一』タイプ😅

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図書館、本屋はすぐ時間が経ってしまう
読書の秋ですね😊
だからと言うわけではないけれど、今日は借りていた本の返却をしに図書館へと。
買い物へ出かけたついでにまず図書館へ行き、ササっとまた3冊本を借りて次の行先へ移動。
借りる本は決めている。
その方が何にしようかと悩まない分時短になる。
本屋さんや図書館は好きだけど、なんとなく行くと時間だけが無駄に過ぎてしまう。
そりゃあ仕事も辞めたので時間はあるにはあるけど、意外とそんなに暇じゃないのよね😅
でも図書館や本屋さんで『目的もなく、ただなんとなく本を眺める』あのまったりした時間は好きなんだけどね🙂
時間潰しには最適かもしれない。
ネットサーフィンや、インスタ、YouTubeとかにも似ている?
本を間違えて借りてしまった
実は恥ずかしいけど、前回借りていた漫画『のだめカンタービレ』を間違えて借りていたの。
#7と#8を借りたつもりが、1冊が#8じゃなくて#3だったのだ😱
単純に8と3を見間違えたんだと思うけど、ページをめくった最初のコマを見るまで気が付かないなんて、、、(でも1ページ目で気がつくだけマシかな^^;)
写真も撮ってブログにも載せて、、、あ〜バカな私😣
なので今日はしっかり確認して#8と#9を借りてきた。
小説はまた『群ようこ』さんの『れんげ荘』シリーズの続き『おネコさま御一行』だ。

自分に合った本の読み方を確立すべし
ところで、今月号の雑誌『プレジデント』(2025.12.5号)の見出しに『頭がいい読書、ムダな読書』とあり、ちょっとチラ読みしてみた。
なるほどなぁって思った文面がこちら。(👇)(『』内です)
・『成功している人ほど、自分に合った本の読み方を確立している』
(有名企業の会長や経済評論家などの名を例に次のように書いてあった。)
SBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長
『驚くほど多くの付箋を貼って難解な古典を繰り返し読む。』
経済評論家の勝間和代氏
『読書を著者との気軽な雑談と捉え、神の本は買わずに電子書籍で読むスタイル』
『唯一の正解があるわけではない。どの有識者も、それぞれの目的に応じて最適な方法を編み出していたのである。』
・『自分の目的や好みに合った本の読み方を見つけることが重要だ。時間にも読める本にも限りがあるのだから、闇雲に読書に取り組むのはもったいない。』PRESIDENT 2025.12.5号より
私自身、本を読むのが好きな方だと思うけど、今まで時間が作れず全然読んでいない😣
だけど、仕事を辞めて時間ができたと思っていざ図書館や本屋さんへ行っても、読みたいと思う本が思いつかなった。
それがたまたま図書館で見かけた『群ようこ』さんの『れんげ荘』シリーズはタイトルの、それもどちらかというとサブタイトルの方が気になって読み始めた本。
偶然だけど『読みたいと思う本』が見つかって嬉しい。(漫画も然り^^;)
今更『成功者』になる為ではもちろんなくて、自分の『好み』が見つかった喜びを味わいながら読みたい気持ちだ。
合間に『漫画』も読んで、そして電子で雑誌をチラ見して(PRESIDENTもそう😊)。
なんとなくだけど、自分の読書スタイルが出来上がってきている気がして嬉しい。
おまけの話
雑誌の中に自分の『読書脳』のタイプがわかるルートマップがあって、私のタイプは『渋沢栄一』だった。
読み方の傾向が、『目的意識が明確で、本で得た知識を実践に移したい行動派。学んだことを仕事に役立てたり、今の自分の課題解決に活かすことを考える』だって。
行動派ではないから少しだけ当たっているのかなぁ、、、😅
興味がある方は『PRESIDENT』を読んでみてね〜
それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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