お二人はまだスタートに立っただけ
今日はやっぱりこの話題となります^ ^
眞子さま、ついに思いを貫かれて入籍しましたね。
まずは「ご結婚おめでとうございます」🤗
<「おめでとう」の言葉に気を引き締める>
水を差すようですが、この「おめでとう」と言う言葉に、
私はいつも「嬉しさ」と同時に「応援」を感じ、気持ちが引き締まる気持ちになります。
それは「お祝い」の言葉ではあるけれど、「はなむけ」の意味あいが大きいと思うからです。
「はなむけ」と言う言葉、結婚式とか、送別会の時にぐらいしか使うときがあまりないですね。
そういう人生の転機にいる人への「激励」の意味も含まれています。
生まれてから死ぬまで、何度となく人生のターニングポイントに遭遇します。
その都度私たちは周りの人から「おめでとう」と言われて、頑張る勇気をもらうのです。
なので「おめでとう」と言われて、ただ呑気に喜んでばかりでいてはダメな気がするのです。
確かに、「嬉しい」ですけどね😅 でも、「この先頑張らねば!」なのです😐
<結婚は当人だけの問題ではない>
今日の入籍までの出来事は、皆さんニュースで周知のこと。
と思っていましたら、意外に違う声もありました。
近所の若い人に「どう思う?」って聞いても、「えーよく知りません^^;」っていう答え。
友達同士でも全く話題にあがったことがないそうです😳
あら、そうなのね〜と拍子抜けの私^^;
そもそもTVがほぼ情報源の私なので、みんなも知ってると思い込んでいました。
だって、「余計なお世話」と思うくらい、TVやネット、そして週刊誌はあれこれ詮索も多く、別に知りたくない情報までも流しますもん!^^;
ただ、そうは言っても結婚は当人だけの問題ではないです。
ましてや皇族ですもんね。
結婚が当人だけで話が済む問題ではないってことを、眞子さまの結婚で改めて考えさせられました。
皇族は国民までも巻き込みましたが、私たち一般人も規模は小さいですが、周りを巻き込みます。
正直、お二人が自分の信念を貫かれたことには本当に驚きです。
でもここまできたらもう見守るしかないですよね。
そう言う意味でも、心から「おめでとう」って言われる結婚がやっぱり一番幸せなことなのかと・・・ハイ。😊
<親心と余計なお世話>
私はついつい親目線になってしまい、眞子さまのこれからを思うと「心配」しかないです^^;
だって、親はどうしたって子供の幸せを願うものです。
と同時に親は子供が自分の力で生きて行けるようにとも願っています。
だから苦労をするとわかっていても、送り出さなければならないって、さぞかし辛いだろうなぁと思うのです。
皇族でも一般人でも親の気持ちは同じなのでは?って思います。
でも、今日のお二人の結婚の会見の様子見ましたか?
婚約会見の時よりも、より一層気持ちが強くなっている風に私は見えました。
とやかく言う人も多数いますし、確かに一般人からすると❓がいっぱいの世界のことなので、なんとも言い難い面もありますが、、、
でももうここまできたら、
「おめでとう」と言って送り出すしかないじゃないですか❗️
2人で共働きしながら頑張る様子を遠くから見守るしかないのです。(まるで親^^;)
でもこれからは一般人なので、もうTVで見れないかなぁ?
ちょっと残念です。(だからこれが余計なお世話!って、自分へツッコミ^^;)
<余談>
結婚式みたいな事、なかったですね。
このコロナ禍、結婚式を盛大に挙げた折には、それこそ国民総ブーイングだったんじゃないかしら?を思います。
なので、何もしなかったのは正解😐(って、私が言うのも偉そうで変🙇♀️)
私の周りにも結婚式を延期したり、キャンセルしたりした人もいますし、世の中にも我慢した人、いっぱいいましたし。
余談ながら、そんな下世話なことも思った日でありました。
それでは皆さん、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。
それではまた^^!