今日は再会を約束していた高校時代の同級生と約40年ぶりの再会を果たした!

不思議なのは、会うまでも、そして実際に会ってからも不思議と緊張はしなかったことだ。

それはきっと、数回のラインのやりとりから『誠実さ』を感じたからかもしれない。

とはいえ、高校時代の記憶がもうかなり乏しいので何を話せばいいのかな、くらいのことは少し悩んだけど^^;

でも結局は何を話すかは出たとこ勝負だった😅

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願いが通じた年賀状

さて、待ち合わせのところで立っていると、現れた彼女は昔の面影がそこはかとなく残っていた。

そして私の記憶の彼女は『ピュアで優しい子』な点はそのままで、もうそれですごくホッとした。

因みに彼女の記憶の中の私は『明るくて社交的』なんだそう😊

お互いそう言っていて、彼女のご主人が『これだけ長い間丁寧に年賀状を送ってくれるということは、何か縁みたいなものがあるんだから大事にした方がいい』と仰ったとか。

本当にどちらかが出すのを止めたら消えていた縁である。

いつか会えるかも。
いつか会いたい。
お互いに(私だけかも?)そんな気持ちがあったからこそ、じわじわ減らしていった年賀状から彼女が消えることはなかったんだと思う。

介護職の現状

はじめはお互いに今の生活を話した。

ラインでの事前の近況報告でお互い夫婦2人暮らしであることはわかっている。

彼女のお子さんは2人とか、ご主人は今年2月に定年して今はまだ遊んでいるけど、仕事はしたいと言っているとか。
あとは同居していた姑さんは2年前くらいから施設に入所しているとか。

そんな彼女はパートながら週5で障害者支援の施設で仕事をしているそうで、重度の障害者の入浴介助とかもするみたいで頭が下がる。

前職は介護施設で介護の仕事をしていたという彼女。

介護の仕事はどうしてもボランティアと勘違いされがちで、仕事の大変さとその対価が安すぎて若い人が長続きしないと嘆いていた。

本当にそうだ、と私も思う😐

そんな大変な仕事なのに、職場には70代、80代の人が現役で働いているというから驚きだ。

それから高校時代の話はほんの少し。
高1、2の2年間だけだし、部活も違うし。
だから余計に年賀状が続いたことが不思議である。

今だから話せること

そもそも彼女は大学卒業後から介護の世界に身を投じていた。

話しながら『天職なのかなぁ』と言う彼女は、高校時代には言えなかったことを話してくれた。

『実はあの頃誰にも言えなかったけど、母が病気がちで精神も病み始めて大変だったんだよね』と話してくれてびっくりした。
普通の高校生活を送っているのかと思ったら、彼女はそれをひた隠しにしながら学校に通っていたわけだ。

そういう私は奨学金を受けながら通っていたこと。そして親からすでに私立大学に兄が通っていこともあり、親から『大学は諦めて欲しい』と言われていたことを、今日はじめて話したら、彼女はびっくりしていた。

お互い、いやもしかしたら多くの高校生が何かしらの悩みを抱いていたのかなって思ったりした。

おまけの話

そんな感じでランチとコーヒーとほんの少し買い物をしていたら、あっという間に4時間越え。

空白の40年を埋めるには短すぎるけど、滅多に会わない故に近しい人には言えない話も出てきたりして、とても有意義な4時間だった。

色々苦労のあった40年を、たった4時間では語り尽くせはしないけど、それがちょうど良いような気がした。

ということで、またきっと会おうねと約束して別れた。

俺では皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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