母の隣人にモヤモヤ。高齢者のご近所付き合い、有難いことと有難迷惑なこと

母との買い物
今日は旦那さんも一緒に、母に会いに行きました。
いつもの喫茶店と薬局への買い物付き添いという、我が家の定番のコースです。
でも今日は順番を変えて、帰りに行くお買い物を、先に行くことにしました。
その方がゆっくり喫茶店で過ごせる気がしたのです。
91歳の母は、歩く時にシルバーカーが必要です。
我が家の車にはシルバーカーが積めないので、車移動の時は杖を使いますが、必ず手を繋ぎます。
買い物先では、買い物カートをシルバーカー代わりに自分でしっかり押して歩きます。
そこの薬局はセルフレジ。
母にはこれが難しいようです。
もう何度か一緒に来ていますが、どうやって会計が終わったのか、今日も不思議そうです^^;
今日は「誰か」の買い物だった?
さて、そんな母の今日の買い物ですが、どうやら自分の為の買い物ではなかったようで、なんだかモヤモヤしてしまいました。
母の買い物メモには、「養命酒」「トマトジュース」、そして「500mlの紅茶」とあります。
まず養命酒の大きい方のビンをカゴに入れ、次にトマトジュースへ。
母の口から「トマトジュースが欲しい」なんて聞いたのは初めてでした。
それでちょっと不思議に思って「お母さんが飲むの?」と聞いてみると、「頼まれたんだわ」と一言。
そこでピンときました。
「あ、また隣りのおじさんに頼まれたんだな」と。
心の中で思いつつも、そこは淡々と「そうなんだ。メーカーはどこでもいいのかな?」と聞きながら、私が独断でカゴメの食塩不使用のトマトジュースを1本選んでカゴに入れました。
そして最後に、紅茶を選ぶ時です。
普段、紅茶を飲むことはほぼない母が、500㎖のペットボトルを買うはずがありません。
紅茶と言っても、売り場にはたくさんの種類があります。
母に「どれがいいの?」と聞いても、そんなに種類があるとは思っていなかったようで困惑気味。
「頼まれたんだったら、電話して聞いてみたらいいと思うよ」と促すと、母は渋々電話をかけました。
その相手は、やっぱり思った通り「隣りのおじさん」でした。
ありがたいけれど、困惑するお隣さん付きあい
このお隣りさんの話は、以前にも書いたことがあります。
冷凍食品を大量にもらった時は、本当に困惑しました。(以前のブログ)
母のことを気にかけてくれるのは本当に有難いのですが、高齢の母が食べきれないほどの量を届けてくれるのは、正直なところ「有難迷惑」になってしまうことも、、、😢
母は「代金は払っている」と言いますが、前回も今日も、メロンを「もらったから」と言って私に持たせてくれました。
母を問い詰めるのは良くないと思って敢えて聞きませんが、きっと隣りのおじさんが「娘さんたちにあげたらいいから」と言って持ってくるのだと思います。
お互い様?それとも、、、
たしかに、もらってばかりでは母も気が重くなるのだと思います。
「持ちつ持たれつ」で、母は母なりにお返しをして「お互いさま」にしたいのかもしれません。
もしかしたら自ら「娘が来るから、何か買ってこようか?」と言っている可能性もあります。(そんな気がします)
「できれば断ってくれたらいいのに」と思う反面、もしかしたらお隣りさんは、母の気持ちを悟って「わざと甘えてくれている」のかもしれない、と思ったりもします。
シニア向けの施設とはいえ、一応自立型の居宅。
だからこそ、こういうちょっとした「ご近所付き合い」が発生するのかもしれませんね。
いずれにしても、今日は母のための買い物付き添い。
帰りには予定通り、3人でゆっくりとコーヒータイムを過ごしました。
モヤモヤが完全に消えたわけではありませんが、あまり深く詮索するのはやめて、これもお付き合いと思って見守ろうとおこうと思います。
それでは皆さん、今日もお疲れさまでした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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