あら👀❗️私が接種したワクチンは
異物混入のワクチンだったのね。
私の職場のワクチン接種率も9割くらいまで上がってきました。良きことです^ ^
でも最近、身近にどんどんコロナが迫ってきているのを感じます。
今はまだ、じっと我慢と拡大防止に協力して、来年こそは普通の生活を取り戻したいものです!
<異物混入疑惑!でも異常なし‼️>
7月〜8月に職域での接種をしなかった人達も、9月になって、ようやく自分の自治体での予約が取れ始めたようです。
そんな中、
例の『モデルナワクチンの異物混入事件』には、流石に一瞬心がザワザワしました。
新聞を見る限り、私は「怪しい」と直感しました。
その日出社すると、会社から職域を受けた人全員に連絡(メール)がきました。
要件は、「該当者のいる可能性が高い」とのことでした。
そして各自で、「自分の受けたワクチンのロットナンバーを確認してください。」
ということと、
「異常を感じた人は申し出ること。」
そんな内容でした。
メールに書かれた接種日を見る限り、
「あれ?私、該当者かも?」
そう思い、家に帰って控えを確認しました。
すると、思った通り、
私、『該当者』でした😱
でも、自分でも不思議ですが、
全然驚きませんでしたし、全然不安もありませんでした。
もちろん、副反応以外、全然異常も感じていませんでした。
という訳で、どこにも申し出ておりません^^;
社内でも他に数人の該当者がいたようですが、騒ぐ人はいませんでした。
みんな大人ですね〜^^
でも、デルタ株が猛威を奮っている今になっての「異物混入事件」。
このモデルナワクチンをキャンセルする動きが広まり、
接種率も急ブレーキがかかってしまったと思われます。
皆んながファイザーワクチンを求めて、
また予約が難しくなっている状況です。
<身近の実例>
これまで、感染者が私の周りには一人もいなくて、
ニュースの中でしか、実態を知る由がありませんでした。
でも、ここへきて私の周りにもチラホラと「感染」したり、
「濃厚接触者」になったりの、実例が出て来ています。
例えば、「保育園で感染した幼児から、
同居する祖父へ感染してしまった」とか、
「親が感染した為、濃厚接触者と認定され、
2週間の自宅待機となった人」も身近にいます。
1番ショックだったのは、
私の知り合いの身近な人(50代)の娘さん(20代)が、
ワクチン接種を2回終えていたにもかかわらず、
つい先日、コロナで亡くなってしまったそうです。
その娘さんは「リウマチ」を患っていたそうですが、
コロナさえなければ、今も元気だったはずです。
心よりご冥福をお祈りします。
本当に、今まではTVの向こうの遠い話だった実例が、
今は身近な話となってきています。
そして、どれもニュースで見るのと同様のケースなのです。
そう思うとやっぱり、
コロナは怖いです。
いずれインフルエンザみたいになるよって言われていますが、
インフルエンザだって、コロナ以前は毎年命を落とす人がいました。
コロナとの戦いは、まだまだ続きそうです。
ついつい、気が緩んでしまいそうになりますが、
もう少し、我慢と協力が必要ということですね‼️
それでは皆さん、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。
それではまた!