今日は本当に寒い日でしたね。
朝は目は覚めていたのですが、あまりの寒さに、なかなか布団から出る気になれずにいました😣
けれど、なんと歯医者さんからの電話に起こされました。
病院からの電話って焦りますが、
内容は『担当の歯科衛生士さんが体調不良とのことで、別の日に変更して欲しい』とのことでした。
いつも2ヶ月から3ヶ月に1度の通院です。
平日は仕事があるので予定がたたず、いつも土曜日にしています。
人気の衛生士さんなのでしょう。
「次の土曜日の空きは3月半ばまでないんです。」と言うので慌てました。
残念ながら歯に自信がない私なので、それは不安です。
平日でいいのでもう少し早い日の空きはないかを聞いて、休めそうな日で一旦予約をしました。
他の衛生士さんでもいいかもですが、長年私の口腔内をみていただいている方なので、安心感が全然違います。
やっぱり慣れ親しんできた方がいいんです。
歯科衛生士さんって、大変なお仕事だなぁって思います。
他人の口腔内の世話をするって、お金の為だけでできるものでもない気がします。
だから感謝しかないです。
思うに、〇〇士とか『士』のつく仕事っていろいろありますが、どれも大変そうです。
どれくらいの職業が思い浮かびますか?
弁護士、司法書士、税理士とか?
ウィキべディアで調べてみました。
士業(しぎょう、さむらいぎょう)とは、日本における名称末尾に「士」の字を用いる職業(弁護士、司法書士等)の俗称である。
Yahoo! ウィキべディアより
医師、薬剤師など「師」の字を持つ職業を含め、士師業(師士業、ししぎょう)とも呼ばれる。
さらに続いて、
士業のうち、戸籍・住民票などについて、業務上必要な場合において職務上請求を行う権限が認められていいる主要なものは8士業と呼ばれている。
弁護士、司法書士、弁理士、税理士、社会保険労務士、行政書士、土地家屋調査士、海事代理士
Yahoo! ウィキべディアより
私からみたら、上記の8士の方々は雲の上の存在ですが、
歯科衛生士さんをはじめ、「士」や「師」のつく人も雲の上の存在です。
近しいところでは医師、薬剤師、看護師、理容師、美容師、歯科衛生士、歯科技工士、建築士、とか不動産鑑定士などなど他にもたくさんあります。
みんな特別な資格を持っている訳で、持っているだけではなく、それを生業にしている人は尚更すごいです。
運転免許証くらいしか持っていない私からすると、彼らは皆すごい人です。
今更ながら、若い時にそういう資格をとっておけば良かったなぁとつくづく思います。(ものすごく遅すぎるけど😢)
それでも、資格や職業だけじゃない。
最後は人柄、とも思います😐
「嫌な人」にはお世話になりたくない、というのが人情ですからね。
そういう意味では、今お世話になっている歯科衛生士さんは「好きな人」なんです。
だからその病院、少々遠いところなんですが、せっせと通わせてもらっているわけです。
病院からの急な変更のお願いに素直に応じる私に、旦那さんは首を傾げていましたが、仕方ないですよね。
私が「その人がいい」って思っているんだから。
当日になっての急な変更。
向こうも人間。
病気になる時もありますよ。
辞めてしまったなら諦めますが、年内か年明け早々の平日にお願いできそうなのでよかったです。
やっぱり、「士」や「師」のつくお仕事の方もさる事ながら、仕事をする全ての人に共通する大事なことって、『相手から心から「ありがとう」と言ってもらうこと』だと思いました。
やっぱり「ありがとう」っていい言葉だなぁ、、、😊
あれ?
今日は、なんの話を書こうと思ったのかな?
そうそう。
今日は予定していた歯医者が急遽キャンセルになりまして、暇な休日になっちゃいました。
家の中があまりの寒く、何もする気が起きず、結局イオンへ行ってぶらぶらしただけでした。
本来なら、これだけで終わるだけでした。危な〜^^;
そんな今日のランチは名古屋メシ『スガキヤ』で味噌ラーメンをいただきました😊
それでは皆さん、今日もありがとうございました。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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