まったり人生
嘱託さんの学び日記
体にまつわる話

【旦那さんのコロナワクチン7回目・これにて一旦終了です】

コロナワクチンについてのゆる〜い感想

今日は旦那さんが7回目のコロナワクチン接種を受けた日なのでした。
ついこの前6回目を受けたばかりのような気がしますが、、、?
一体いつまで受けるのか、7回目なんて日本だけ、とも聞きますし。

こんな短い間隔で打つべきなの?

ふと、旦那さん、コロナワクチン6回目をいつ接種したのかを過去ブログで調べてみました^^;

(過去ブログ:【旦那さんの6回目ワクチンと旦那さんからのアドバイス】

それで思い出しました。

前回は6月で、私が半休を取って付き添いをしたことを。

ちょうどまる4ヶ月です。

そして、5回目は2月だったので、やっぱりまる4ヶ月です。

間隔、短いですよね。

で、旦那さんに聞きました。
「8回目もあるの?」と。

「もう、これで終わり。よっぽどまた変なウイルスが流行したら別だけど。」
「え!そうなの?」
私、全然知りませんでした。

コロナワクチンはずっと続くのかと思っていました^^;

あ、でもインフルエンザみたいに任意で接種するようになるのかなぁっとは思っていましたけど。
それとも、インフルエンザと同時接種、もしくは2種混合とかになるのかなぁって。

それなら便利ですよね。
1度で済むなら楽ですから。
でも、例えば私。
インフルエンザは受けたいけど、コロナは受けたくないんですよね、、、。

選べるならいいですけどね。

ワクチン研究でノーベル賞

ワクチンに不信感を抱く人も多いですが、ワクチンのおかげで、ウイルスという得体の知れないヤツから、多くの人の命が救われたのは事実です。

『そもそもワクチンって何?』
という難しい話は私には無理なので、そこは置いといて^^;

とにかく、情報の多い今の世の中、何を信じて行動したらいいのやら、このコロナ騒ぎは本当に翻弄された感じです。

だって、ワクチンひとつにしてもいろんな意見がありますし。

医療に従事している専門家の人でも考え方が違うのだから、素人は悩みます。

国の発信も何だかブレブレだった気がするし。

そんな中、今年のノーベル生物学・医学賞に選ばれたのが、新型コロナワクチン開発に貢献した研究者の方でした。
(カタリン・カリコ氏&ドリュー・ワイスマン氏)

mRNAワクチンのおかげで、予想よりも早くパンデミックの収束が実現したのは確かだと思います。

あれほど皆がワクチンを求めて大騒ぎしていたこと、まだつい最近のこと。

今やすっかりあの恐ろしい狂気の時代を忘れてしまい、「マスクは嫌だ」「ワクチンは打たない」なんていう人のなんて多いことか。
マスク警察もいましたよね、確か。😳

、、、とはいえ、私は今も外ではマスクはしていますが、ワクチンは3回で終わってます^^;

でも、今年のノーベル生物学・医学賞者には何の異存はございません。

次はインフルエンザ、そしてその次は?

ウィルスという得体の知れない怖いヤツから身を守るには、やっぱり『ワクチン』しかないのでしょうか。

旦那さんは来月インフエンザワクチンを接種するとのことで、すでに予約済み。

私も来月健康診断があるので、その時に接種しようと思っています。

でも、今年はもうインフルエンザが流行していているし、今更接種しても、もう遅いのかしら。

コロナもインフルエンザもウイルスは年柄年中いるのだとわかりました。

これ以外にも肺炎球菌とか帯状疱疹とか、高齢者は受けておいた方がいいワクチンもありますね。

悩ましいところです、、、

先日観たニュースでは、ウイルス対策に有効なのは、結局はマスクや手指消毒などの『予防』が大事だって言っていました。

、、、そうなのかもね。

と、コロナの話は終わることがありません😐

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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<おまけの話>

今回は1人でワクチン接種に行った旦那さんですが、待機時間は15分にしたとのこと。
たくさん接種に来ていましたが、誰1人として30分の人はいなかったのだそうです。

確かに、30分待機になる人は何かしらハンデのある方です。
7回も受ける気はしないかもですね^^;