私は“働くおばさん事務員“さんです。
正確にはおばあちゃんと言われてもおかしくない年齢ですが、
ここは敢えて、“おばさん“で、、、^^; (気持ちは若い!)
おばちゃんって強そうに思われがちですが、
意外にナイーブなので、取り扱いには注意していただきたいものです。
そして、今日の学びは、スマホ(iPhone)👉辞書登録です〜
<おばさんは寂しがり屋で強がりさん>
自ら“おばさん“または“おばちゃん”と言えるようになったのは、幾つくらいからだったかしら?
私の周りには同年代の“働くおばさん“がいっぱいいます。
“働くおばさん“は大体みんな元気で、優しくて、頼り甲斐があります。
しかしながら、“老害“の一歩手前?と思えるような言動の“おばさん“もいて、
若い人から見ると、その区別がつかないようで、、、、だって、明るく元気は共通項です^^;
元気でも、中身のない人。
優しいふりだけの人。
全然頼りない口だけの人
そんなおばさんもいっぱいいますよ〜!
(とりあえず、自分のことは棚に上げておきます。悪しからず😅)
ただ、“おばさん“全般に言えることは、
“寂しがり屋“さんが多いかな?ってことです^^;
若い頃は何もしなくても、みんながチヤホヤしてくれますが、
いつの間にか、“めんどくさいお局さん“扱いされ、傷つきながらもお仕事は頑張ります。
でもこのお局さんも元来は優しい女性。
言い方、接し方次第では、とても“頼りがいのある肝っ玉おばさん“になります^ ^
<おばさんは若者のトリセツを学ぶべし!>
しかしながら、
働きながら年を経て、“働くおばさん“は、元来の優しさに加え、男性社会の中で生き残ってきた故の強さも備えております。
男性に頼らなくても生きていける。
そんな自信が態度にも現れてしまい、男性からも恐れられる存在となりました。
そういう“強いおばさん“には、負けじと強く出てはいけません。
“常に淡々と冷静に対応“することが肝要かと思います。
すると、おばさんも身構えずに話してくれるはずです^^
決して、感情的にならないように。
相手はもっと感情的になってしまいます。
そしてこの“強いおばさん“は普通のおばさんよりも、もっと寂しがり屋なので、ついつい派閥も作ってしまいます。
元々女性は幼少の頃より、何故かグループを作ってしまいます。
女性同士ならこの心理、遠からずわかるかもしれませんが、
若い、学生時代ならともかく、
もう人生も後半戦のおばさんは、もう無理しない、自然体でいられるようにしたいなと思います。
何より、気づけば周りは息子、娘世代です。
強がってばかりだと、誰も相手にしてくれなくなり、
静かに去っていくだけとなります。
ま、現在私も、
若い世代達からは、面倒くさいと思われつつ、気を遣わせている存在に違いないです。
いつまでも甘えていないで、
逆に“若者のトリセツ“を勉強すべきなのかもですね。
<今日の学び>
今日はスマホにしてみます。
便利だなと思うのは、ユーザ辞書です。
指で登録したい文字を範囲指定。
▶︎を押すとユーザ辞書があります。
任意で「よみ」をひらがなで入れます。
保存で完了。
任意で入れたひらがなを入れると、
次からはそれが候補に出てきます!
変わった字の人名とかも登録するといいですよ。
それではまた^ ^!