昔、ソフトバンク。去年、docomo。そして今回auと、通信障害が度々起きますが、その時、どうしたら少しでも困らずにいけるのか。。。
私は、もう携帯がなければ生きていけないんじゃない?と思うほど依存しています😱
携帯依存症かもしれません😨
<安否確認ができない>
土曜日の朝、母に「今日の午後に行くからね」とメールをしました。
いつもなら、割と早くに返事が来るのに、うんともすんとも返事がない。
しばらくして、携帯へ電話をかけてみました。
部屋にいるならすぐに出るはずなのに、こちらも応答なし。
じゃあ、固定電話にかけてみる。すると、「もしもし〜」と母の声。
ほっとして、「携帯にかけたけど出なかったね」と問うと、「あ〜充電してるからかなぁ?」との答え。
「その前にメールもしたんだけどね〜」
「そうなの?届いてないよ」
届いていないと言うなら仕方ない。
母がまたメールの見方がわからなくなったのかもしれないし^^;と思い、とりあえず、今日午後から行くよと伝えて電話を切りました。
大事なのは『安否確認』ができること。
母との連絡は携帯か固定電話のみ。
電話が繋がらないのは本当に困ります😥
しばらくして、テレビでちょうど『auの通信障害』のことをやっていて、納得しましした。
もう1度母に電話をかけ直し、事情を説明しておきました。
母を疑ったのはヒミツ😅
<どこのキャリアでも起きうる事件>
通信障害といえば、去年もdocomoでありました。
その時のこと、すっかり忘れておりました^^;
でも、その時のことブログに書いていました。
docomoユーザーの私、あの時すごく慌てたんだ〜って、思い出しました😅
どうやら私たちは、インターネットがなければ生きていけなくなっているようです。
どこもかしこも、生まれた時から死ぬ時までです。(いや、死んだ後も、、、かも^^;)
でも、困りました。
そうは言っても、いつまたどこのキャリアが通信障害を起こすかわからない。
それは自然災害と同じで、避けようがないのかもです😥
これはもう、はっきり言えば『通信災害』です。
またいつどこのキャリアで起きる可能性はあります。
<備えあれば憂なし>
防災の合言葉は『備えあれば憂いなし』です。
今回のような『通信災害』の時には日頃から、
『公衆電話』の位置の確認、
『データー通信ができる無線LANの場所を確認』するほか、
『小銭などを含めた現金も必要』
とNHKのニュースで言っていました。
他局でも公衆電話を使っている人にインタビューしていましたが、その人は70歳代の人。慌ててテレホンカードを買って、電話をかけにきたそうです。
でも、今の若い人『公衆電話』自体がわからないかもです。
ましてや使い方も知らないかも。
これはもう学校で教えるべきことかもしれないです😐
東日本大震災など、大きな災害があるたびに、この『公衆電話』のことも話題になりましたが、普段は忘れているでしょうね。
公衆電話を使うときに必要なのが、小銭です。
コロナの影響もあって、すっかりキャッシュレスも浸透しつつありますが、やっぱり多少の現金も必要だということもわかりました。
ただ、公衆電話のある場所が少ない😣
仕方ないとはいえ、我が家から1番近いところでも歩いて行くと結構な距離。
昔はどこにでもあったのにね。
何にしろ、想像力を働かせて、いざという時に少しでも慌てたり、困ったりしないように日頃から考えておかなくちゃ、です!
それでは皆さん、今日もありがとうございました。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
(でも、携帯の調子がちょっとでも悪いだけですぐ慌てる私です😣)