まったり人生
嘱託さんの学び日記
現在・過去・未来

【子育て時代を思い出す・分かり合えないこと】

大事に思うポイントが違う

最近、育休明けで職場復帰をした男性がいます。
そんな彼に50代女性が聞いていました。
自身も2人を子育てし、今は孫もいるので、働くパパが気になるのでしょう。
昔は母親自身でさえ、育休がとり辛い時代だったので余計に気になるのかもしれません。

「保育園は誰が連れてくの?」
「朝は僕です。」
「大変だね。じゃ、お迎えは?」
「それは、嫁です。」
「今までみたいに一緒にいる時間が少なくて寂しいね。」
「そうなんですよ。だから自分が休暇取った時は子供も保育園休ませます。」

そんな会話を彼としたんだよと、彼女と2人になった時に教えてくれました。そして、
「やっぱりまだ赤ちゃんだから、『寂しいとかまだわからない』から、いいのかな?
と、聞いてきました。

そう問われて私、心の中で「何がいいのかな?」とちょっと考えました。

問いかけている意味は不明だったけど、彼女の言わんとすることは、長年の付き合いで察しています。

つまり、
『赤ちゃんのうちから保育園に預けるのは、子供にとって良くないんじゃないか。』
って、そういうことを言いたいのだと思います。

彼女は2人の子供がいますが、保育園は3年保育でした。
彼女の言い方を借りるならば『普通の年齢で入園』をしました。

そのことと、私が息子をわずか3ヶ月で入園させていることと比べてそういうことを言ってくるのです。

私だって当時は悩みながらの毎日でした。
後ろ髪引かれる思いに苛まれることもありました。
寂しい思いをさせたくない、という気持ちは常にありました。

でも、それって普通の親なら当たり前に思うことです。
一緒にいる時間が少なくても、愛情だけは世の中の親たちと何ら変わらず抱いているのです

そんな彼女だって、自分の子供が普通に入園するまでは、自分の両親が全面的に子守りをしていました。
その後の保育園の送り迎えも、保育園の休みの日などもです。

彼女の言葉からは、自分の親が全面協力してくれたことが子育て自慢の一つみたいに聞こえてきます。
「自分は赤ちゃんから保育園に入れていない。普通の入園だった。」ことが自慢なのでしょうか。よくわかりません。

さて、先ほどの彼女との会話に戻ります。

赤ちゃんだから『寂しいとかわからない』という言葉は、私には納得がいきません。

だから「そうだね。」とは絶対答えたくないので、私はこう言いました。

「でも、結局は親次第なんじゃないかな。家での親の態度っていうか愛情が子供には伝わると思うよ。」
「ふ〜ん。そうだね。ちゃんと面倒見ない親とかいるもんね。」
と彼女は答えていましたが、明らかに適当な返事でした。

本当は、
「一緒にいる時間が少ないことより、愛情が少ないことの方が問題であって、それと保育園に早くから入れることを混同しないで欲しい。」
って言いたかった😣

でも、そんな正論を彼女にぶつけても、喧嘩を売ってるみたいだし、それが彼女の思う壺のように思えてしまい、ぐっと飲み込みました。

彼女とはいつも平行線です😥


そんな彼女が、先の若いパパにはとても優しく「頑張ってね」と言っていたのは本心からと思いたい
そこは大事なポイントだから。

本心なら、私もそれで良しと思えます😊


だけど、心には謎のモヤモヤが残りました。
何なのかな?この感情。

子育てに関しては、どうしても分かり合えない関係なのだと、思うより仕方ありません。

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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