まったり人生
嘱託さんの学び日記
日常の四方山話

【前日の記憶を辿る母・いつの間にか見守る立場になった】

今日の旦那さんご飯

今朝、出勤の用意をしている時に家の固定電話が鳴ってびっくりした。

電話番号は母からだったので電話に出たのだけど、朝は正直忙しい。

それでも普通に電話に出てみると、母はいつものマイペースな喋りで、『昨日はありがとうね。ご馳走になって』と切り出した。

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前日の出来事を振り返る

『で、変なこと聞くけど、なんか忘れちゃって、、、昨日って、お饅頭か何か白いの食べたっけ?』と、本当に変なことを聞いてきた😅

「あ、それはお姉ちゃんが持ってきたお饅頭だね。みんなで食べたよね。」
「そうか、そうだね。食べたね。なんかゴミがあったから食べたのかなぁって思って。」

それで終わりではなく、
「あと、テーブルにお菓子の甘納豆見たいのは、あれもかな?それは貴方かな」
「あ、それは私だよ。おやつに食べてね。」
「あ、やっぱり貴方なのね。誰からかなぁと思って。ありがと。」

そんな会話を聞いていた旦那さんが呆れて『何?』と聞くので、『記憶を辿って、擦り合わせているんじゃないのかな?」と答えた。

実際、母は長年にわたり家計簿をつけていて、そこに一言日記みたいなのをつけている。

すぐにメモれなかったことは、そうやって人に聞いてでも記憶を呼び起こしているのだと思う。

歳を重ねて、以前よりせっかちになる

母に会いに行くと、大抵の場合こうして電話がくる。
今朝は家電にかける前に私の携帯にも電話をかけていた。

別にいいのだけど、出勤途中の運転中だったりとちょっとタイミングが悪いのがちょっと、って感じだ。

実は昨日、姉が母に一言注意していた。
『電話をかけるときは、今かけてもいいかを確認しないとね』と。

『そうだね』と頷いていた母なのに、よく朝にはすっかり忘れていたってことだ。

ある意味、だんだん無邪気になってきているんだね。

無邪気というより、せっかちな性格が前よりも増して強くなってる?

年老いた親の行動に寂しさを感じる

ところで、昨日は事前に『部屋に行くよ』って伝えていたけど、母の部屋は結構雑然としていた。(要するに結構に散らかっていた。)

以前なら私たちが行くと知れば、それなりに片付けをしてのに、、、。

姉がお饅頭を食べようとした時も、『お茶いる?湯呑みが無いけど』と言いながら持って生きたのは350mlのペットボトル1本だった。

そして4人いるのに、湯呑みは三つだけ。

そしてもっと残念だったのは、その持ってきた湯呑みには茶渋がいっぱいついていたことだった。

それでお茶を飲むのはちょっと、、、』と思ってしまったので、『お茶はいいよ。この後喫茶店に行くから』と断った。

姉も昔だったら『これ、汚れてるよ。』ってズバッと言っていただろうけど、笑いながら『いいよ、開けなくて。喫茶店に行くから』と同じように断っていたから、思っていたことは同じと思う。

それにしても、汚れや埃が気にならないのか、掃除をするのが億劫なのか、それに汚れに気がつかないほど目の調子も良く無いのだろう。

いろいろ思うに、私もいつの間にか見守られていた立場から、見守る立場になったのだなって感じた。

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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