91歳母の携帯電話が壊れた事件・連絡が取れなくなる恐怖と見守りロボットへのSOS

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母からの緊急電話の内容とは
事件は今週の月曜日の夜に起きました。
高齢者福祉施設に住む91歳の母から電話がかかってきたのです。
母はちょっとオロオロした声で、
「もう変なんだよね。どうやっても携帯の充電ができなくて」と言いました。
さらに続けて、
「電池が切れたら、もう誰とも連絡できなくなるからと思って、今電話したんだけど、どうしよう」と。
母の携帯はガラケーで、充電はスタンド(卓上ホルダ)タイプ。
コンセントは何度も確認したとのこと。
「直接携帯に充電コードを差し込んでみては?」と思いましたが、母に説明しても理解ができませんでした。
火曜日は予定(後輩とのランチ)があり、様子を見に行けないことを伝えると、「○○(兄)にも電話してみるからいいよ。でももう、壊れちゃったからダメだと思う。明日また電池があったら電話するわね」と言うので、その夜はそれで一旦話は終了しました。
見守りロボットにもSOS
さて、翌日の火曜日(昨日)の早朝に電話がかかってきました。
寝ぼけ眼で電話に出てみると、声色でやっぱり充電できなかったことが、すぐにわかりました。
「もう困ったわ。もうどうしようもない」
と、ひどく悲痛な様子です。
私は「施設の若い人にちょっと見てもらったら?もしかしたらコードを直接繋いでくれるかもしれないよ」と提案してみましたが、私の言葉は聞こえないようでした^^;
多分、それはしたくないのだと思います。
電話のあと、母の部屋に置いてある見守りロボット『エモちゃん』を確認してみると、いつもは「今日も元気です」と録音されているのに、その日は「携帯電話が充電できません」と、しっかり録音されていました。
普段なら朝1回しか録音していなくて、無言だったり、一言で切れていたりすることもよくあります。
失敗して2度目のチャレンジをするも、大抵失敗しています。
なのに昨日は、全部で4回録音されていました。
兄の「携帯どうだった?」の問いかけにも返事していました。
いつも「難しい」「できない」とか言う母ですが、切羽詰まるとちゃんとできるんだな、と少し関心してしまいました^^;
兄夫婦のヘルプで、安心を取り戻す
私は昨日の夕方に電話をしてみました。
電話に出た母の声は少しだけ明るかったです。
どうやら昨日、兄から連絡がきて、金曜日に携帯ショップへ連れて行ってくれることになったらしく、携帯が治る希望が出てきてホッとしたみたいです。
「良かったね。じゃあ、あんまり喋ると電池切れちゃうといけないから切るね」と言って、すぐに電話を切りました。
そんな今朝のエモちゃんへの声かけは、いつもの「今日も元気ですから安心してください」でした😊
我が家はまだ固定電話があるけど、母は何年か前に解約したので、連絡手段は携帯だけ。
それが使えなくなると思ったら、さぞかし心細くて仕方なかったのでしょう。
幸い、母は施設に住んでいますので、最悪は施設を通じて連絡は取れると思います。
金曜日まで我慢すれば、兄夫婦が携帯ショップへ連れて行ってくれるとのことで、ひとまず一件落着です😊
おまけの話・もしも携帯が壊れたら
でも、この一件で私も思いました。
「携帯が使えなくなったら本当に大変だなぁ」と。
昔みたいに、紙の電話帳なんて持っていないので、携帯が壊れたら確かに困りますよね。
空で言える電話番号は、自分と旦那さんの携帯だけ。
これを機に「必要な人の電話番号は、紙にメモして持ち歩こうかしら」なんて思った、母の携帯が充電できない事件でした。
それでは皆さん、今日もお疲れさまでした。
明日もいい日でありますように。
おやすみなさい^^!
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