少し気が早い河津桜

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古い写真をスマホで撮影

今日は久しぶりに母のところへ面会に行ってきた。
そして今日は姉も同行。

母、姉、旦那さんと私の4人、天気に誘われて近くの公園に行ってみたら1本だけ河津桜が咲いていた。

でも歩くと腰が痛いと言うので写真だけ撮ってすぐにいつもの喫茶店へ。

今日は姉が1人加わることで話が弾む弾む😅
沢山おしゃべりできて楽しかった。

喫茶店では母が2枚の古い写真をカバンから取り出して見せてくれた。
今日の為に持ってきたのか、持ち歩いているのかは不明。

で、その写真には見覚えがある。
多分私が8歳から10歳くらいの時だと思うので、60年まではいかないけど56、7年くらい前だと思う。


昔、家族アルバムに貼ってあった写真なのだが、母がきっとアルバムからはがし取ったのだろう、写真が少し折れ曲がっているし、せっかくのカラー写真の色も鮮明さが落ちていた。

でも意外と綺麗だし私もその写真が欲しいと思い、その2枚の写真をスマホでまた写真に撮っておいた。

不機嫌な表情のその理由

さて、2枚のうちの1枚は母と私のツーショット。
もう一枚は姉と兄と叔母が3人で写っている。


どちらも同じ日に当時我が家が乗っていた車の前に立っていて、叔母が振袖を着ているところをみると成人式か何かで姉である母の家に遊びにきた時だと思われる。

姉達3人はにこやかに笑っているのに対し、私の表情はむっつりしていていかにも不機嫌そうだ。

皆んなははっきり覚えていないけど、私はその時の状況を記憶している。

あの時私は実際ひどく不機嫌になっていたのだ。
そしてその理由たるや、ただの私のわがままだったのである😣

当時の私はすぐに拗ねるし駄々をこねる子供だった。

そしてあの日も綺麗な着物を着ている叔母を見て『私も着物着る!』と言ってきかなかったのだ。

言葉の端々までの記憶は流石にないけれど、母は仕方なく姉の着物を着せてくれてなんとか写真に写るに至ったのだ。

今日、改めてその写真を見て当時の心境を話したら母も姉も笑っていた😅

子供のわがままというものは

私はあの頃の自分のことが好きじゃない。

時々そうやってわがままを言って母を困らせていたし、なんでもできる姉や兄に劣等感を抱いていたし、そのくせ典型的な甘えん坊でおっちょこちょいの末っ子だったから。

姉のお下がりを喜んで着ている子供は世の中には沢山いて、私もそういう素直で可愛い妹だったら良かったなって思うけど、実際の私は何かというとすぐにひがんで拗ねていた。

だけど子供のわがままというのは『成長のサイン』とも言うし、年齢的にその頃は『中間反抗期』でもある。

自分で言うのもなんだけど、多分その頃の私は『中間反抗期』の真っ只中にいたんだと思う。

そしてその後私が一応周りの空気を読める大人になったのは結局家族のおかげなんだろうなって思うのだ。

だからこそ今日は当時の心境を笑って話せたのだ😊

でもそういうことは全部後になってからしかわからないものだけどね😅

おまけの一言

記憶障害の母もこの写真を見ながら少し当時のことを思い出したようで、姉がさらに話を広げてくれて楽しいひと時となった😊

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