まったり人生
嘱託さんの学び日記
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【接客業は難しい①・美容院】

接客には人柄が表れる?

今日はお盆休み以来、久々に1日休暇をとりました。

土日と祝日が続くので、4連休❗️です

<思い立ったが吉日の、予定変更>

特別な用事がないのに、1日休暇を取るだけで4連休。

さて、何をしようかな? 

そんなのんびりした気持ちで、

昨日の夜は気も緩み、のんびり夜更かしをして、

今朝はなかなか起きれませんでした^^;

明日は美容院の予定だし、、、

と考えた時、

“💡“ 閃きました!

そうだ!美容院に行こう!

明日は元々美容院の予定。

でも明日の天気は雨予報、、、。

ということで急遽、美容院へ電話をし、予約の変更をしてもらいました。

それと、近いうちに行かねばと思っていたのが、

「免許証の更新」です。

美容院が早く終われば、更新手続きに間に合うかも?

というわけで、

今日は「美容院」へ行って、

それから「免許証の更新」へと出かけて来ました!

<美容師の話術>

お昼からの予定が急遽決まり、

のんびりした気分が吹き飛びました^ ^

美容院は急な変更だった為、

初めてのスタイリストさんに施術してもらいました。

これは、ちょっと新鮮でした😊

まだ30代半ばくらいの男性美容師さん。

初めてでしたが、

なかなか話術が達者でした。

相手(お客様)に合わせた話し方、内容、声のトーンなど、

自分のカラーを消す事なく、

でも自分中心に話を進めていくでもなく、

『丁度いい』がうまく出せているなぁ」と感じましたし、

不快な感じが一切しないって、大事だなぁ」

と感心しました。

いつもの美容師さんは40代前半の独身女性です。

もう担当になってから15年くらいの付き合いです。

長い付き合いで慣れ親しんではいても、そこは美容師とお客様。

この境界線を保ってくれているので、続いているのかな?と思います。

こちらの美容師さんも、他のお客様との会話を聞いている限り、

ちゃんと相手に合わせた会話をしているようで、

「プロ」だなぁと感じます。

<接客業の反面教師>

昔、まだ私が20代前半の頃に通っていた美容室。

その時の担当者が偶然「名字が同じ」の、30才くらいの年上の美容師さんでした。

苗字が同じということで、親しみがありました。

でも、その美容師さん、

気分屋さんで、感情がすぐ態度に出てしまう人でした😓

夫婦喧嘩でもしたであろう日とか、

何か仕事で思うようにならない事があったのだろうと思われる日など、

そういう日にあたると、

なんだか会話も殺伐としていて、表情も怖い😓

そして最悪なのは、

髪を扱う手つきまで、雑になってしまうことです😱

同時はまだ若く、気が弱い私は、苦情の一つも言えず、

今日の彼女は機嫌が悪かったのね」と我慢していたのです。

その美容師さん、

結局、ある日突然、その美容院を辞めてしまいました。

もちろん、挨拶はありません^^;

その後、何年もの間、

私は「美容院難民」になってしまいました😢

接客業は難しいです。

その「気分屋な美容師さん」は私の当時の「反面教師」になりました😅(今もかなかな?)

それでは皆さん、明日もいい日でありますように。

(この話、まだ続くかも?^^;)

おやすみなさい。

それではまた^^!