まったり人生
嘱託さんの学び日記
日常の四方山話

【姪っ子ママになる⑦第二子誕生】

再び久しぶりの
明るい話題

歳をとると、嬉しい話題が減っていきます。
「将来」という言葉は自分には無い。
そんな暗い気持ちになってしまいがちです。

毎日を明るく!と思いたいけれど、なかなか現実は不平不満しか出てこない。
自分でも性格が卑屈になってきている気がします😣

姪っ子に第二子誕生!

が!
今日は夕方久々に、義理の妹(と言っても年上ですが^^;)のHちゃんから、
「今日、第2子の男の子が産まれたよ!今日からもう忙しい」
とのラインが届きました。

第2子を産んだのは、Hちゃんの娘(Yちゃん)です。

Yちゃんは京都でバリバリのキャリアウーマンだったのに、結婚の為にキャリアダウンして、実家近く(愛知県内)に戻ってきました。

そして、コロナ禍に結婚。
私たち夫婦も結婚式に参列する予定だったけれど、コロナの第何波だったかがきて、結局親兄弟だけの挙式となりました。

その後、第一子の男の子を出産したのが2021年の12月でした。

去年の春に赤ちゃんとご対面して赤ちゃんも抱っこさせてもらいましたが、その後は残念ながら会えていません😣

やっぱり、離れているとなかなか機会がありません。

今や夫婦で育休は当たり前?

さて、Yちゃんは育休をとっていましたが、4月から仕事に復帰していました。

けれど、また産休^^;

たまに復帰しないまま、産休、育休となる人もいるけれど、こればっかりは仕方ないです。

私の時代と違って、当たり前に育休が取れる今の時代が羨ましいけど、これも仕方ない😐

今や男性だって育休を取る時代だし、世の中、そうやってどんどん生きやすい時代に変わっていかなければと思います。

そんな私もかつて出産した頃は、もっと年上の先輩諸氏から、批判と羨望の両方の目で見られていたと思うのです。

私の職場でも、今や当たり前に産休、育休をとっているし、男性職員の育休取得率もかなり上がってきています。

でも、結婚しない、子供も産まない人、まだこれかの人、過ぎた人たちみんなが協力してくれるからこその産休、育休です。
その人達が休まず頑張ってくれている、という感謝の気持ちは持っていて欲しい気がします。

当然の権利、とはいえ、支えてくれている人がいるんだから。

って、言うと
「まともに育休が取れなかった年寄りの僻み」みたいですかね^^;

でも、産休の間、私の仕事をやってくれていた後輩達や、理解をしてくれた上司には今も心の中で感謝しているのは本当です。

働く親の、そのまた親も大変だ

さて、そんなYちゃんは、実家近くに住んでいるので、1番の頼りはやっぱり自分の母親でしょう。

Hちゃんも早速上の子の保育園の送り迎えのお仕事が待っている様子ですし。(今もかもですが^^;)

Yちゃんが退院してきたら、もっと忙しくなるでしょうね。

私より4歳年上のHちゃん、パートのシフトもかなり減らして全面的に娘家族のサポートにあたるだろうなぁ。

カーブスに何年も通っているし、性格も明るく、超パワフル。
「もう、疲れちゃう。困ったわ〜」と口では言っても、体はちゃんと動いているので、大丈夫でしょう。

「大変」と言いながら、嬉しい、楽しい、そんな気持ちが伝わってきます。

そんなHちゃんを見ていると、いろいろとうらやましいことだらけですが、これも人それぞれ。

陰ながら応援することといたしましょう🙂 (と、悟るしかない)

だから、『コロナが明けたら遊びに行こうね』っていう話は、当分お預けです😢

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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