まったり人生
嘱託さんの学び日記
老いを考える

【なかなか進まない断捨離・お金はあっても欲しいものも買えなくなる高齢者】

昨日、日本一お金持ちの『愛知県飛島村』で開催された『とびしマルシェ』に、S先輩と2人で出かけた話の続きです。

先輩は私より10歳年上ながら、薬ひとつ飲んでいないと言う、とても元気な女性です。

頭もシャキッとしているし、何でも自分でできる、すごい女性なのですが、一つだけ困っているのは1人暮らしの割に家の中は『物が多い』ことみたいです。

そろそろ『断捨離』をと考えているようなのですが、『もったいない精神』が邪魔をするみたいです😅

薬を飲んでいない70代

73歳、1人暮らしの先輩は現在、薬を一切飲んでいない超健康体です。

すごいですよね!
私の知っている70代の方は皆、だいたい血圧だったり、高脂血症だったり、1つや2つ薬を飲んでいます。

もともと健康な方で、現役時代は花粉症以外の身体的不調はあまり聞かなかったです。

それでも定年前は更年期障害でホットフラッシュが激しかったし、それに加えて仕事や人間関係のストレスで血圧も高くなり、薬を処方された時期もありました。

なのに、きっちり継続雇用の5年間をまっとうしての退職後はすっかり体調が良くなり、血圧の薬を飲まなくても安定しているそうなんです。

諸悪の根源は、ストレスだったのかしら?

私以上に捨てられない人

昔からですけど、先輩は器用で何でもできる人なので、たいていの事は1人でできてしまいます。

苦手なことがあるとしたら、それは『物が捨てられない』ということかもしれないです😅

私と一緒だわ!
否。
私は不器用でした、、、😣

数年前、先輩は引っ越しをしたのですが、その時の荷物が多すぎて大変だったと聞きました。

でもその当時は先輩のお母さんが亡くなってまだ5年ほどしか経っていなくて、お母さんの遺品整理が全然できていなかったのだと思います。

その時、ずいぶんと物を捨てたらしいのですが、当時の引越し荷物の段ボールがまだ開けられない状態のまま今もいくつかあるらしいです。

開けてなくても生活はできている、、、
と言うことは、きっと、先輩にとっては『捨てられない程の思い出の品』が入っているのだと思います。

思い出の品が一番捨てられない

そうなんですよ。
私も捨てられない物の大半が『思い出の品』とか『思い入れのある品』なのです。

断捨離についての本などをみると、
・ときめくものは残す
・ときめかないものはさようなら
・迷ったものはステイ

ざっくりとこんな感じですが、そう理解しています😅

物を買った時の思い入れとか、思い出とかが、その物を見るたび思い出されると、捨てるのって本当に偲びない気持ちになります。

あと、捨てられないもう一つ最大の敵は『もったいない精神』です。

使えるものは形を変えてでも使い倒す。

昭和の人間は皆、生まれながらSDGs精神を持っているのですよね。

というわけで、私は先輩のゆるりとした断捨離の行方を見守ろうと思っています。
(自分はその後で、、、😅)

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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<おまけの話>

ちなみに、昨日先輩が買おうとして買わなかったのは『木のスプーン』です。
小さいからいいんじゃないかと思いきや、
「まだ使えるし、いっぱいあるからなぁ」
とつぶやき、さらに小声で、
「これからは捨てなきゃいけないんだよね。」
と、ちょっと自分に言い聞かせるように呟いていました。

確かに、1人暮らしにスプーンは沢山いらないかぁ、、、😥

でも、欲しいと思うのに買えないって、お金がなくて買えないのと同じで、ちょっと可哀想な感じです。

「今は食べ物が一番楽しみ。」
って最後は言っていましたが、その割に並んでまでは買いませんでした😅

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