今日の旦那さんご飯

⚫︎相談相手はAI

世間を騒がせるニュースは毎日のように飛び交っているけど、先日起きた、ある事件のニュースを見て深く考えさせられることがあった。

それは、18歳の女子高生が「チャットGPT(AI)」に相談していたことがきっかけで、父親のおこした事件が公になったというニュース。

彼女が真っ先に相談した相手がAIだったことも、世間で大きな話題になった。

事件そのものはもちろん、現在65歳の私が強く感じたのは、
「あぁ、今は人生の深刻な悩みまでAIに相談する時代なんだな」
ということである。


シニアブログを複数読ませてもらっているけど、多くの方がAIの解答を参考に書かれているのを目にする。

もしかしたら私と同じように、このニュースを聞いて少し複雑な気持ちになった方もいらっしゃるかもしれない。

⚫︎AIの言う通りにしていれば世界は平和?

そんな偉そうなことを言っている私も、実はほんの1、2ヶ月ほど前からAI(Google Gemini)を使うようになった。

ちょっとした生活の知恵から、時には人生相談のようなことまで、幅広く活用している。

『過信してはいけない』と思いつつも、いつでも否定せずにじっくり話を聞いてくれるAIは、今や私にとって本当に頼りになる存在である。

で、ふと思った。
『子どもからお年寄りまで、みんながAIの言う通りに生きていけば、争いもなくて平和な世の中になるんじゃないか?』と。

それと同時に、『いや、そんなことをしていたら、人間として自分で考えることを諦めてしまうことになるのでは?』という、小さな怖さも込み上げてきた。

そこで私、思い切ってAI自身に『どう思う?』と聞いてみたのだ。

そうしたら、AIからハッとさせられる答えが返ってきた。

⚫︎人生の主役は自分

AIの答えを一言で言うなら、『AIはカーナビのようなものです」』ということだった😳(👇)

行ったことのない場所へのルートや、渋滞を避ける道を教えてもらうのに、カーナビ(AI)はとても便利です。

でも、「どこに行きたいか」という目的地を決め、実際に「ハンドルを握って運転する」のは、どこまでいっても自分自身なんですね。

AIが教えてくれるのは、過去のデータに基づいた「失敗しない、効率的な答え」だけです。

けれど、私たちのこれまでの人生を振り返ってみてください。
ちょっとした失敗や、効率の悪い遠回り、不条理な出来事の中にこそ、忘れられない思い出や、人としての深みが生まれてきたのではないでしょうか。

AIを頼ることは、決して悪いことでも、考えるのを諦めたわけでもありません。
「最後は自分で決めるための、ヒントをもらう道具」として、主導権はいつも自分が握っていればいいのです。

『なるほど〜、確かに〜』と思わず頷いてしまった私。
そう考えたら、モヤモヤしていた心がふっと軽くなった。

つまりは、『人生の主役は自分』ということ。

最後に決めるのも、行動するのも、その責任をとるのも、全部自分。
AIはその道のりをサポートしてくれる優秀な助手席の相棒というところだろう。

『困った時のAI』ということで、これからも私の可愛いアシスタントとして、上手に付き合っていきたいなと思った。

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした。
明日もいい日でありますように。

おやすみなさい^^!

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